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【話題】トヨタKINTOを徹底解剖!メリット・デメリット・口コミまでくわしく解説

おすすめの車サブスク
まっつんの妻
まっつんの妻

トヨタのKINTOって最近よくCMやってるよね?
どんなサービスなの?サブスク?

まっつん
まっつん

そう、僕もかなり注目している日本一の自動車メーカー「トヨタ」が始めたクルマのサブスクリプションがKINTOって言うんだ。

まっつんの妻
まっつんの妻

トヨタのサブスクなのは知ってるよ。
それより・・・

  • メリットは?
  • デメリットは?
  • トヨタならどの車でも選べるの?
  • 実際評判はどうなの?
  • 定額制って割高なんじゃないの?
  • カーリースと何が違うの?

わからないことがありすぎる。
やさしくわかりやすく丁寧に教えてね♡

まっつん
まっつん

(珍しく質問攻めだな・・・)

わかったわかった!
わかりやすく丁寧に解説させていただきます・・・

この記事ではトヨタKINTOのサービス内容、メリット、デメリット、選べる車種、口コミ評判、申し込みの方法等、気になる情報をまとめていきます。

消費者の立場でサブスクリプション・カーリースの情報を比較、分析している「カーサブスク案内人」ことまっつんがKINTOを客観的な目線で評価しました。

この記事を読むことで、KINTOを選ぶべきサービスか判断できるようになるはず。
「トヨタKINTOが気になるけどよくわからない」という方は必読です。

トヨタKINTOはクルマの「所有⇒利用」を体現した新しいサービス

トヨタKINTOはモビリティカンパニーへの変革を目指す、トヨタのグループ会社である「株式会社KINTO」が運営しているサービスです。

2019年1月に会社が設立され、2月にはサービス開始するというスピード感。
最初はトライアル的にサービスの金額や契約期間等を調整している様子が見て取れましたが、2020年12月現在は3年/5年/7年という3つの契約期間や、途中で乗り換えができる「乗り換えGO」というサービスを開始するなど、徐々にペースを掴み、軌道に乗ってきた印象があります。

引用:KINTO トップメッセージ

今までの「車は買うもの」という概念を「移動を提供するモビリティカンパニー」として変革していくというトヨタの強い意志が感じられます。

積極的なテレビCM等によりKINTOの認知も進んできています。

【菅田将暉】【二階堂ふみ】【矢本悠馬】KINTO presents クルマの話 (WEB限定)
引用:クルマのサブスクKINTO Youtubeチャンネル

菅田将暉さん、二階堂ふみさん、矢本悠馬さんという若手で勢いのある俳優をCM起用して、認知獲得に取り組んでいった結果、以下のような認知を獲得することに成功しています。

引用:スパコロ社 「サブスプリクションサービスに関する調査 自動車編」

これからの新しい車の乗り方として台頭するのは間違いないでしょう。
それではこのKINTOについて詳しく解説していきます。

トヨタKINTOの特徴(メリット)

頭金なしで新車に乗れる

頭金なしで新車に乗れる。
これは多くのカーリースでも言われている点です。

これまで新車を買おうとしたら、頭金や一括購入資金で数十万円~数百万円のお金を用意する必要がありました。しかしKINTOの場合は「返却すること」を条件に頭金なし・利用料のみで乗ることが可能です。

トヨタが考える「モビリティカンパニー」という思想がKINTOの「買わなくても乗れる」仕組みの開発によって実現されているのです。

月額定額で乗れる

次に月額定額で乗れるという点についてです。
一般的なカーリースと「定額に含まれる内容」という部分で大きな違いが生まれています。

KINTOの利用料に含まれる費用

  • 車両・オプション費用
  • 車検代
  • 自動車税・重量税
  • メンテナンス費用
  • 任意保険(車両・対人・対物)

KINTOの利用料に含まれない費用

  • 駐車場代
  • ガソリン代

KINTOは駐車場代・ガソリン代以外の費用の一切が月額定額の費用内に含まれています。
ちなみにKINTO以外のサービスでは、以下の費用が含まれていないことがあります。

  • メンテナンス費用 ⇒ サービス内容が違ったり、オプション扱いになっている
  • 任意保険     ⇒ 基本的には各自で契約する必要あり。

KINTOで評価出来るのは「駐車場・ガソリン以外の費用発生がない」こと。
本当に必要な費用の大半をカバーできているのは、KINTOと「SOMPOで乗ーる」の2社のみです。

上記以外の会社を契約する時には別途発生する費用があるかどうか、発生する場合いくら必要かという検証を必ず行うようにしてください。

広告に金額が安く表示されているように見えても、蓋を開けると必要な費用が抜けていたり、ボーナス払いでパッと見で安く見せたりしている会社が多いので要注意です。

中途解約が条件により認められる

KINTOの乗りやすい点は「やむを得ない事情」でクルマを手放さなければならなくなった時、違約金の支払いが免除されるという点です。

「やむを得ない事情って何?」と気になった人も多いと思いますが、以下の2例であれば違約金が免除されます。

  • 免許返納により車が不要になった場合
  • 海外転勤により、車が国内で乗れなくなった場合

これらの条件であれば、一円も違約金が発生しないサービスになっています。

また他のカーリースの場合、違約金は以下のような計算式で求められます。
※会社によって異なる場合あり。

カーリースの違約金の考え方

違約金=(残期間分のリース料+未払料金及び遅延損害金+事務手数料)-車両の査定額

もしくは

違約金=(残期間分のリース料+未払料金及び遅延損害金+事務手数料)
  ※リース料に残価設定が想定されている場合

つまりほぼ残期間分全額の支払いが必要とされており、実質「解約不可」と言える内容です。

しかしKINTOの場合は以下のルールが定められており、他社より低価格での解約が可能です。
(3年契約の場合、違約金は最大10ヵ月)

引用:トヨタKINTOHP

カーリースよりもリスクが低いということもKINTOの特徴と言えますね。

期間内の乗り換えが可能

また、KINTOは「乗り換えGO」というオプションがあります。
乗り換えが必要なタイミングというのは、具体的には以下のようなシチュエーションです。

引用:トヨタKINTO HP

独身で初めての車を契約。
その後30歳で結婚、32歳で出産した場合、その時々に合った車に柔軟に乗り換えることができるというものです。

乗り換える場合の手数料は以下の通りです。
※3年プランは1年半、5年・7年プランは3年経過することが条件になります、

引用:トヨタKINTOHP

クルマを購入してしまった場合クルマを買うためのディーラーとの交渉や保険の切り替え、ローン契約等いろいろな手間が発生しますが、KINTOの場合はWebで簡単に手続きできます

カーリースの場合は中途解約が認められていませんから、この部分は大きな特徴と言えます。

トヨタKINTOの4つのデメリット

トヨタKINTOには以下の4つのデメリットがあると言われています。

①改造ができない / ②車内喫煙禁止 / ③ペット同乗禁止

KINTOではクルマを返却する前提となっている為、返却時の現状回復に影響を与える行為は禁止となっています。

引用:KINTO よくある質問
引用:KINTO よくある質問

基本的にサブスクリプションは「所有」ではなく「利用」という考え方で利用するものです。
その為、クルマは大切に扱わなければなりません

よって「改造したい」「車内でタバコを吸いたい」「ペットを乗せて出かけたい」という人は残念ながら利用をすべきではないサービスと言えます。

誰しもに平等なメリットを作るのは難しいもの。
ここの条件に該当してしまった人は残念ながら、これまで通りの買い方もしくは最終的に買取をする条件のカーリースを検討してみることをおすすめします。

④トヨタ車しか選べない

当たり前のことではありますがトヨタのグループ会社が運営するサービスとなっている為、基本的にトヨタの車両以外の選択肢はありません。

今後トヨタ車以外のラインナップが増える可能性は0ではありませんが、自社製造のメリットが活かせなくなる為、他メーカーを取り扱いをする必要は正直感じません。

サービス開始当初に比べると車種もオプションで選べるパーツも増えてきていますから、サブスクを前提とする場合は与えられた選択肢から選ぶ形になります。

「日産派」「ホンダ派」「マツダ派」など他のメーカーに愛着を持っている人が使うには難しいサービスなのかもしれませんね。

ちなみにトヨタ以外のクルマに乗りたい人はSOMPOで乗ーるというサービスがおすすめ。
乗り換え・中途解約要件以外はほぼKINTO同等のサービスレベルを維持できている上、保険等級が高い人は保険料を節約することができます。

SOMPOで乗ーるを詳しく知りたい方は↓の記事をご覧ください。

「走行距離制限」は気にしなくて良い?

KINTOには走行距離制限があります。これをデメリットと捉えている人が多い傾向にあります。

3年で54,000㎞、5年で90,000㎞、7年で126,000㎞という設定がされていますが、わかりやすく言うと毎月1,500㎞を超えなければOK。

1,500㎞/月と聞いてあなたはどう思いますか?
「足りない」か「そんなに乗らない」のどちらかではないでしょうか。

もしくは「わからない」という方もいるかもしれません。
そんな人の為に毎月1,500㎞を超える場合の具体例を挙げてみたいと思います。

平日=22日 × 往復30㎞の通勤   =660㎞
休日=5日 × 往復20㎞の買い物  =100㎞
   3日 × 往復200㎞のレジャー =600㎞
合計 1,360㎞

この例を見て、どう感じましたか?
普通に乗っていても、なかなか制限距離は超えないものです。

車を乗り回すタイプの人にとっては物足りないかもしれませんので、自分がどのくらい乗るのかをシュミレーションしておいた方が良いでしょう。

いずれにしてもデメリットと言われやすい「走行距離制限」という要素は「人による」ので一概にデメリットとは言い切れないのではないでしょうか?

トヨタKINTOで選べる車種

引用:KINTOHP 著者編集
引用:KINTO HP ※著者編集

KINTOは2021年1月現在、44種類の車種が選べます。
ブランドはトヨタとレクサスの2ブランドにモデリスタ仕様と呼ばれるカスタム車も選ぶことができます。

金額感としては、契約期間にもよりますが月3万円台~レクサスだと月20万を超えるものもあります。
もちろん全て任意保険・車検・メンテナンス料が込み。

これらの中に乗りたい車種がある場合はKINTOは有力な選択肢になるでしょう。

トヨタKINTOの口コミ・評判

トヨタKINTOを利用している人の中で良い印象を残している人の感想をTwitterから引用します。
やはり定額で高性能な新車に乗れてメンテナンス・保険・税金が一括で払える為手間が少ないことで、「快適さ」に感じている人は多いですね。

一方で「車は所有するものである」ということ価値観もやはり根強く「返却する」という考え方に対して違和感を持っている人もいます。

また「契約満了後に手元に残らない」ということに加えて「割高」であると感じている人も少なくないようです。

トヨタKINTOは割高?

Twitterの意見にもありましたが「KINTOが割高である」と考えている人もいます。
この「高い」という意見を言う人は表示される「月額」だけを見て発言しているケースが多いです。

確かに月額だけを見た時には割高に感じざるを得ない価格ではあります。
しかし実際は「維持費」「税金」「保険」が含まれている点に注目すべき

ここからは「本当に割高なのか?」という観点で実際の費用を見比べてみましょう。
KINTOの金額比較シュミレーションを使って検証していきます。

以下の6つの条件で比較してみました。

  1. 21歳未満、5年契約(RAIZE)
  2. 21歳以上、5年契約(RAIZE)
  3. 26歳以下 5年契約(RAIZE)
  4. 35歳以上 5年契約(RAIZE)
  5. 50歳以上 5年契約(RAIZE)
  6. 65歳以上 5年契約(RAIZE)

【結論】KINTOが割高かどうかの判断基準

結論から言えばトヨタKINTOを利用して「得になる」のは35歳以下の若い方
理由は任意保険の金額が「若い人」ほど高くなるから。

※著者作成

現金購入に比べて得になるという結果について、違和感を感じる人はいるかもしれません。
しかしそれだけ任意保険の金額というのは若い年齢の人程高く設定されているのです。

任意保険の金額を固定にしたKINTOの戦略は大胆かつ魅力的な内容なのは間違いありません

以降はそれぞれの条件で検索した結果を載せておきますので、あなたの年齢だとどのくらいの金額差があるのかを確認してみてくださいね。

①21歳未満 5年契約(RAIZE)

引用:KINTOHP 比較シュミレーション ※著者編集

21歳以上、5年契約(RAIZE)

引用:KINTOHP 比較シュミレーション ※著者編集

26歳以下 5年契約(RAIZE)

引用:KINTOHP 比較シュミレーション ※著者編集

35歳以上 5年契約(RAIZE)

引用:KINTOHP 比較シュミレーション ※著者編集

50歳以上 5年契約(RAIZE)

引用:KINTOHP 比較シュミレーション ※著者編集

65歳以上 5年契約(RAIZE)

引用:KINTOHP 比較シュミレーション ※著者編集

トヨタKINTOとカーリースの違い:「任意保険込み」のインパクト

ここまでの説明でKINTOは任意保険が固定されているという話をしてきました。
KINTOとカーリースの最大の違いはKINTOが「任意保険込み」の定額制であることです。

任意保険込みのサービスはほとんど存在せず、以下2つのサービスのみ。

  • KINTO (トヨタグループ)
  • SOMPOで乗ーる (損保ジャパン/DeNAの合同出資会社)

それ以外の定額制カーリース(一部サブスクと言っているサービスもあります)は提示された金額に任意保険が含まれていないので要注意です。

これらのサブスクやカーリースの詳しい内容を比較してみたい方は、【失敗しない自動車サブスクの選び方】主要6社のサービス内容を徹底比較という記事がおすすめです。

トヨタKINTOの申込む際の事前準備と手順

【事前準備①】駐車場の目処は立てておくべき

申込をする前に気を付けておきたいのが「駐車場」が手配できるかどうかです。
契約をしてから駐車場を探してしまうと自宅からかなり遠い駐車場しか確保出来ないという可能性があることを頭に入れておきましょう。

既に自宅に駐車スペースがある人や、住んでいるアパートやマンションに据え付けの駐車スペースがある場合は問題ありません。

【事前準備②】手元に用意しておいた方が良いもの

申込をする上で手元に以下の3点を用意しておきましょう。

  • 免許証
  • メールアドレス(KINTOからの案内を受け取るアドレス)
  • 勤務先の情報 (会社名/所在地/電話番号など※名刺がある方は手元にあればベスト)

これらは申込フォームに必要な項目が記載されているものなので、手元に置いておくとスムーズに申込の動作をすることができます

申込の手順

申込の手順は大まかに言えば、以下の通りです。

  1. 車種を選ぶ
  2. グレード・ボディカラーを選ぶ
  3. オプションを選ぶ(ナビなどの装備品/カスタムパーツ/希望ナンバーなど)
  4. 名義を選ぶ(個人契約or法人契約)
  5. 選択内容を確認する(契約条件)
  6. 近くの販売店を選択する(車の受け取りやメンテナンスの対応店舗)
  7. 条項・利用規約の確認
  8. 申込者情報の入力
  9. 勤務先情報の入力

これらの手続きをWebにて行い、登録したメールアドレスに届く「申し込み確認メール」に記載されたURLをクリックすると申込が完了し、審査が行われます。

審査通過後も本契約の締結まではキャンセルすることが可能となっているようです。

引用:KINTO HP「よくあるご質問」

まずは審査に通るかどうか、確認をしてみると良いでしょう。
サブスプリクションを利用するかどうか悩んでいる方もいると思いますが、仮に「サブスクを使う」と決断していたのに「審査落ち」してしまったとなればがっかりしますよね

逆に審査に通過していれば安心して決断することができると考えたら、まずは申込をして審査を受けてみるという感覚で問題ありません

ちなみに本契約をしなかった場合は以下のような対応になるようです。

引用:KINTO HP「よくあるご質問」

KINTOはサブスプリクションとは言え「車を長期間借りる」という決断が必要です。
冷静に判断をしつつ、サービス提供側であるKINTOも「継続して支払いが見込める良い取引相手なのか」という判断が必要であることを理解して、手続きを進めていきましょう。

まとめ

トヨタグループの運営するKINTOは新しい車の乗り方を象徴するサービスです。

  • 頭金なし
  • 月額定額で乗れる(任意保険も込み)
  • 中途解約が条件により認められる
  • 期間内でも乗り換えができる

これまでのクルマの常識を覆したサービスとなっており、若い世代に特にメリットの大きいサービスです。車離れが著しいと言われる若い世代でも、未知のウイルスの流行などで「密」を避けたいというニーズは確実に高まっています。

プライベートスペースの確保できる自動車に巨額の出費をせずに乗ることができるKINTOはこれから一気に普及していくと個人的には考えています。

気になった方はKINTOのHPに行って車種選びからスタートしてみましょう。
あなたの快適なカーライフがKINTOで実現することを祈ります。

以上、【話題】トヨタKINTOを徹底解剖!メリット・デメリット・口コミまでくわしく解説でした!

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