車のサブスク・カーリースのおすすめランキングでリースナブルは第4位。
気になる1位のサービスは以下の記事にて発表します!
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- リースナブルって名前の通り「リー”ズ”ナブル(安い)」なの?
- 安いっていうけど、なにか「落とし穴」でも隠れているんじゃないの?
- 最安保証っていうけど本当?
新車を格安で乗れる「リースナブル」をご存知ですか?
リースナブルは市場価値の高い車を中心に扱うサービスで、他社と比べて圧倒的に安く新車に乗る事ができるサービスです。
実は契約する上で注意が必要なポイントがあります。
それは車のサブスク選びで重要な項目別に他社と比較し、優位な点/注意しておきたい点をインプットした上でサービスを選定すること。
車のサブスクを契約することは長期間に渡り支払いが続くことになる非常に重大な選択です。
だからこそ「納得いくまで検討する」ことが重要。
当サイトでは車のサブスク選びのコツとおすすめユーザーの特徴をサービス別に紹介しています。
この記事では「リースナブル」を徹底解説!
リースナブルのビジネスモデルから他社と比較して優位な点、おすすめユーザーの特徴、おすすめの車種まで詳しく解説していきます!
この記事を読めば、あなたがリースナブルを契約すべきユーザーなのかがわかります。
それでは早速解説していきます。
リースナブルの安さの秘密
リースナブルとは最安保証/毎月定額/頭金ゼロが特徴の個人向けカーリースです。
特に気になる「最安保証」のカラクリは、以下4つのポイントを満たすことで実現しています。
最安保証のカラクリ
- 人気車種のみを取り扱うことで「残価」を高く設定することができている
- 車を一括で仕入れることでボリュームディスカウントを利かせている
- 短期契約(3年/5年)に絞っているので残価を高く設定できる
- 走行距離を短め(750㎞/月)に設定しているため残価を高く設定できる
これら4つが最安保証を実現するためのポイントです
具体的に解説していきます。
1:人気車種のみを取り扱うことで残価を高く設定できる
1つ目の秘密は人気車種を取り扱うことで残価を高く設定することができる点にあります。
残価と利用料の仕組み
まずは残価について解説します。
つまり中古として転売する際の価値が高くなるから、その分ユーザーの負担する金額を減らすことが出来ているのです。
車のサブスク(カーリース)の価格は以下のように設定されます。
このようにサブスクの利用料は車両価格+諸費用から残価を差し引いた金額を利用者に請求するのが一般的です。
つまり残価が高いということは「利用料を安くする余力ができる」ということ。
また再販価格は車種によって違います。
人気のある車は中古でもすぐに売れてしまうので高く売れます。
逆に需要のない不人気な車は値段がつかず、安い値段でしか売れないと言われています。
これをリセールバリュー(再販価値)の高い車と言います。
人気のある車ほどサブスクの場合には価格を安くできるという不思議な現象が起こるのです。
これがリースナブルの「最安保証」の根拠です。
根拠が明確なので安いからといって何か不安があるというわけではないので安心してくださいね。
リースナブルで選べる車種
リースナブルの対象車種は以下の51車種となっています。(※2023年1月現在)
もしこれらの車種の中で乗りたい車があるのであればリースナブルを選択する価値は大いにあります。
なぜなら他社よりも確実に安い金額で乗る事ができるから。
あなたの乗りたい車があればホームページで詳しい情報をチェックしてみましょう。
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2:車を一括で仕入れることでボリュームディスカウントを利かせている
2つめの秘密は「スピード納車」「新車在庫」というキーワードに隠されています。
リースナブルは需要を見越して早い段階で車両を一括で仕入れるという方法を取っています。
そのため「まとめ買い」によるボリュームディスカウントをメーカーから受けることができるため、新車の仕入れ価格を一般の購入価格よりも安くすることができるのです。
この「リースナブルだけの車両割引」こそが一括仕入れで得られたスケールメリットを活用したサービスと言えます。
人気車種だからこそ需要があります。
需要があるからまとめて購入しても売れ残る心配は少ないのです。
これが他社と比べて圧倒的な価格差を実現できるカラクリの1つです。
他社に勝つための戦略を徹底的に研究し、利用者にとって価値のあるサービスを提供しようという工夫の結果、リースナブルの最安保証が生まれたのでしょう。
3:短期契約(3年/5年)のみに絞っているので残価を高く設定できる
3つ目の秘密は「3年/5年」という短期契約のみの取り扱いにしている点です。
他社の場合7年~11年と言った長期の契約に対応しているケースもありますが、なぜリースナブルは3年/5年に絞ってサービスを提供しているのでしょうか?
これも上に書いた通り、返却後の再販を見越して「リセールバリュー(再販価値)」を上げるための施策です。
中古でも新車登録から期間が経っていなければ、その分価値が上がります。
新しい車が欲しいけれど、少しでも安くしたいから中古車を選ぶという人も一定数います。
新車に近い中古車であれば、価値はなかなか落ちないということですね。
これも「安さ」にこだわるリースナブルの戦略と言えますね。
4:走行距離を短め(750㎞/月)に設定することでリセールバリューを高めている
リースナブルは年間9,000㎞(月750㎞)までという走行距離制限が設定されています。
これは上でも書いていますが、より新車に近い状態で再販することが目的。
なぜなら走行距離が短ければ短いほど高い査定となるからです。
「750㎞/月って短くない?」と思った人は多いのではないでしょうか?
実際、最初は私もそう感じました。
しかし冷静に考えてみると年間9,000㎞走る事ができるんです。
年間で考えると「それなりに走れる」距離設定であるとも言えます。
これを検証するために「日本のドライバーの平均走行距離」というデータをみてみましょう。
自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000名(全回答者)に、年間走行距離を聞いたところ、「3,000km超5,000km以下」(31.2%)や「5,000km超7,000km以下」(21.8%)との回答が多くなり、年間走行距離の平均は6,186kmでした。
2021年 全国カーライフ実態調査(第1弾)~車の平均維持費と節約方法は?ほか(「2021年 全国カーライフ実態調査」より抜粋)
日本人ドライバーの平均値に対して1.5倍走行距離が設定されているので、休日中心や街乗り利用の人であれば特に問題なく乗る事ができるはずです。
ただし通勤利用などで毎日乗る人の場合は、距離不足に陥る可能性があるので注意が必要。
あなたに適切な走行距離を測定する方法は以下の記事にて解説しています。
≫車のサブスクの走行距離制限とは?利用距離に合わせたサービスの選び方を解説!
ここではっきりしたことは「基本的に休日にレジャー目的で利用する」というタイプの人に向いたサービスだということ。
通勤などそれなりのまとまった距離を走る人は避けた方がよいかもしれません。
もちろん通勤利用が目的であっても、通勤距離が往復30㎞程度であれば問題にはならないでしょう。
(出勤20日×30㎞=600㎞/月)
またセカンドカーなどの用途にも適していますね。
走行距離制限を超過したらどうなる?
走行距離制限を超過した場合、リースナブルでは1㎞あたり15円の精算が必要となります。
普段の利用状況を踏まえて、年単位で9,000㎞を超えていないかチェックする。
超えていた場合には翌年以降で調整するか、返却時までに精算のためのお金を用意しておくと良いでしょう。
※後述するたま~るプラスは走行距離制限の超過精算には利用できません。
他社と比較してどのくらい安い?
では具体的にどのくらい月額が安いのか、サービス内容にどのくらいの差があるのかを主要な車のサブスク5社と並べて比較していきます。
サービス名 | SOMPOで乗ーる | 定額カルモくん | |||
トヨタハリアーS 参考価格 ※3年 | 32,450円/月 | 32,800円/月 | 61,600円/月 | 53,570円/月 | 64,944円/月 |
走行距離制限 | ~750㎞/月 | ~1,000㎞/月 | ~1,500km/月 | 1,000~3,000㎞/月 ※選べるが利用料変動 | ~1,500㎞/月 ※7年目以上の契約なら車がもらえるOP 加入で無制限になる |
任意保険 | 別途契約必要 | 別途契約必要 | 利用料に含む | 別途契約 ※利用料に含めることも可能だが個別見積 | 別途契約必要 |
詳細解説記事 | – | 解説を見る | 解説を見る | 解説を見る | 解説を見る |
他社と比較してみても、リースナブルの価格は断然です。
同じ短期リースを得意とする新車リースクルカもほぼ同額で走行距離も長いですが、オプションがフロアマットのみとなっているため、快適差ではリースナブルの方が優位です。
同じ短期カーリースであるリースナブルと新車リースクルカの比較が知りたい人はこちらの記事をどうぞ。
≫【子育て世代におすすめ】短期契約できる新車リースクルカとリースナブルを徹底比較
新車リースクルカを除けば、月額の金額は他社と比べて圧倒的な価格差があります。
この価格に加えてリースナブルの場合、「任意保険」と「走行距離」を気にしてあげれば問題ないでしょう。
もし20代の方であれば任意保険が超高額になってしまうため要注意です。
20代前半の方は任意保険が定額のKINTOの方がトータルのコスパが高いので、該当する方は以下の記事を参考にしてみてください。
≫【コスパ抜群!】20代の車のサブスクは「KINTO一択」と言い切れる理由を解説
走行距離が足りないという方は、走行距離制限のない(外せる)2社がおすすめです。
≫走行距離制限のない車のサブスク MOTAカーリース
≫走行距離制限の外せる車のサブスク 定額カルモくん
おすすめユーザー層
他社比較、製品の特徴を踏まえるとおすすめのユーザー層が見えてきましたね。
リースナブルにおすすめのユーザーはこんな人です!!
休日・レジャー用に車を利用する人
おすすめポイントその①は休日・レジャー用の用途で車が欲しい人の方が向きます。
なぜなら走行距離制限が750㎞/月となっており、毎日乗ると簡単に走行距離制限に到達してしまうからです。
電車通勤がメインの首都圏在住の人の方はコスパ良く乗れるのでおすすめと言えますね。
「家族で休みの日にどこかに出かけたい」
「休日はドライブを楽しみたい」
このような都市型生活を送るあなたにはおすすめです。
新車志向の強い人
車に乗りたい人にも複数のタイプがいます。
移動手段としてではなく、とにかく新車に乗りたいという人もいますよね。
3年、5年ごとに最新の車種の乗り換えることができるので、「次はどの車に乗ろうか?」とワクワクできる人には非常に向いているサービスであると言えます。
新車を安く乗るには間違いなくリースナブルがおすすめ。
毎月の負担金額を極力抑えるために様々な工夫をしているからです。
乗りたい車種がリースナブルにあって、新車に乗り続けたい人は要チェック!
子育て世代のあなた
子育て世代のあなたにもリースナブルはおすすめです。
なぜなら3年・5年スパンで乗り換えることになるのでこどもの成長に合わせた車を選ぶことができるから。
こどもが生まれたり、大きくなると車が手狭になってしまうことがよくあります!もちろん最初から大きめの車の乗るという選択肢もありますが…
最初から大きい車に乗ると最初の時期は広すぎて車を持て余してしまいがちです。
維持コストや車両代金も高いので必要以上に大きい車を最初から選ぶともったいなく感じる時期があります。
リースナブルなら3年~5年毎に車を見直すことができるのでコスパが良いです。
例えば両側スライドドア付きの車など子育てに必要な機能も厳選して取り付けることができるのもおすすめできるポイント。
同じ短期カーリースの新車リースクルカはオプションが付帯していないので機能面に不安があります。
このあたりの違いや短期カーリースを比較したい方は以下の記事がおすすめです。
≫【子育て世代におすすめ】短期契約できる新車リースクルカとリースナブルを徹底比較
おすすめの車種
リースナブルで選べる車種は35種類39種類!
最初に記事を書いた2021年4月時点よりも4車種増えています。(2021年11月現在)
色々な用途に使える「ミニバン」「SUV・セダン」「コンパクトカー」「軽自動車」「商用車」まで人気車種がバランス良く扱われている印象です。
特にミニバンのラインナップはファミリー層が「欲しい」と思えるような車種が揃っていますね。
ここからはおすすめユーザー層である休日中心のファミリー層向けにおすすめの車種を3車種ご紹介。
あなたの欲しい車はここにはありますか?
アルファード
まず1つ目は「アルファード」です。
ファミリー向けではあるものの高級志向のミニバンはお子様を長距離ドライブに乗せていくのにぴったりの車。
ゆったりとした車内にゴージャスな内装、充実の設備はあなただけでなくあなたの家族にも快適な空間を提供してくれます。
もし渋滞に巻き込まれてしまっても大丈夫。
12.1型のディスプレイでテレビや映画などを見せることが出来るので、お子様が騒ぎ出すこともありません。
ツインムーンルーフから夜空を見上げたり、外の空気を感じたりできるのも魅力的ですよね!
これらの設備がついた車を※毎月52,800円(税込)で利用することができます。
※パーフェクトプランの内容です。
あなたも憧れの高級車に車のサブスクを賢く利用して乗ってみませんか?
ステップワゴン
続いては「ステップワゴン」です。
初代から根強い人気がある「THEファミリーカー」です。
両側スライドドアやバックドアが観音開きするなど、より使いやすさにこだわった車であると言えます。
観音開きするバックドアは子どもたちにとっては特撮もののスーパーカーに乗り込むような感覚です。
子ども達がバックドアから楽しそうに乗り込んでくれたら、休日のお出かけも楽しくなりますよね!
毎月42,900円(税込)とファミリーカーの中でコスパの良い部類の車種になります。
コスパと楽しさを両立させたいあなたにおすすめの一台と言えますね!
ハリアー
最後は人気のプレミアムSUV「ハリアー」です。
機能性よりもカッコよさを重視したいあなたはこちら。
男の子がいるご家庭ではきっと「パパ、この車カッコイイね!」と喜んでもらえるはずです!
さらにリースナブルでは現在台数限定のキャンペーンを開催しており、エコノミープラン相当の価格でパーフェクトプランに乗る事ができるのでチャンスです!
ドライブに出かけ、快適な車内でくつろぐ子ども達を見ればきっと「ハリアーにして良かった!」という満足感を感じることができるはず。
憧れのカッコ良いハリアーをリースナブルで手に入れてみませんか?
契約前の注意点① メンテナンスプランは加入しなくても良い
結論から言いますと、リースナブルではメンテナンスプランにそこまでこだわる必要はありません。
なぜなら走行距離と契約期間が短いため、車の消耗が少ないからです
もちろんオイル交換などは定期的に行っておいた方が良いですが、それ以外は特に気にしなくても大丈夫です。
短期契約なので通常使用している範囲では大きな問題は起こりにくいのがリースナブルの良い所。
自分でメンテナンスするのが苦手という人は加入しておくと便利ですが、外してしまっても問題はないでしょう。
3年契約の場合は車検も不要です。
5年契約の場合でも車検は1回のみなので1回目の車検で何か交換が必要になることもほぼありません。
そもそも長く走行する前提ではないので半年に1度オイル交換、タイヤ/バッテリーを1回ずつ交換すれば十分使えます。
この程度であれば、いきつけのガソリンスタンドで定期的にチェックしてもらう程度で十分。
アドバイスをもらった際に必要なメンテナンスを実施すれば問題はないでしょう。
契約前の注意点② 任意保険には別途加入が必要
リースナブルの月額料金には任意保険が含まれていません。
そのため個別に契約が必要な上、対人・対物保険だけでなく車両保険に加入しておかなければなりません。
なぜなら期間満了後に車を返却する義務があるから。
車両保険に加入していないと、事故に巻き込まれたり自損事故を起こしたときに多額の負債を抱えることになります。
返却時に状態が悪くなってしまうと精算の金額も高額になってしまうのであらかじめ保険に加入して備えておく必要があります。
加入が必要な保険
加入が必要な保険の種類は以下の3つです。
- 対人保険(事故による人に対する損害金支払いを補償する)
- 対物保険(事故による物に対する損害金支払いを補償する)
- 車両保険(事故による自分の車に対する修理費用を補償する)
対人・対物保険に関しては保険会社に見積を依頼すれば無制限補償で見積してくれますので安心です。
車両保険に関しては加入の有無を聞かれますので「車両保険込み」で見積をするのを忘れないようにしましょう。
【自動車保険はいくらかかる?】自動車保険一括サービス
自動車保険を選ぶには自動車保険一括見積サービスを利用するのがおすすめです。
なぜなら条件を入力するだけで複数の自動車保険会社に見積を依頼することができて、一番おトクな会社を選ぶことができるから。
複数の見積の中で一番良いものを選ぶというのは保険の選択におけるもっとも有効な方法です。
もし個別に販売店で見積を取ってしまうと足元を見られて高額な保険に加入させられてしまう可能性もあります。
正直、対人/対物保証無制限/車両保証金額が契約に含まれていればどの会社でも大差はありません。
無料の自動車保険一括見積もりサービスを使って、最安の保険会社を探してみてください。
【残価精算の不安に対する保険!】リースナブルのたま~るプラスとは?
車のサブスクには返却時に「残価精算」が発生する可能性があります。
残価精算とは?
残価精算とは車の返却時に発生する精算のことです。
車の状態によっては事前に設定していた残価と実際の車の査定額の差額が発生する場合があります。
もしマイナス査定だった場合にはその差額を支払う必要があるので、車のサブスクでは極力車の状態を良い状態に保っておく必要があるので注意が必要です。
「返却の時に高額なお金を請求されたらどうしよう…」と不安を持っている方もいるかもしれません。
そんなあなたの安心のサービスが「たま~るプラス」です。
たま~るプラスとは車をぶつけたり、傷をつけてしまったことによる「残価精算」に対してあらかじめ精算金に充てる資金を積み立てておけるサービスです。
公式HPの内容に加え、私が個別に問い合わせして判明した情報も含めてお伝えします。
毎月の積立金額は3,000円でも…
たま~るプラスは月々の利用料に加えて、毎月3,000円ずつ積み立てをすることで残価精算時の負担が減らせるサービスです。
しかも毎月3,000円の積み立てであったとしても、通常の積立額に加えて残価精算で使えるポイントが大きく付与されます。
たま~るプラス加入で得られる補償額
【3年契約】最大30万円分の補償
※積立額3,000円×36ヶ月+ポイント(最大192,000ポイント付与)
【5年契約】最大50万円分の補償
※積立額3,000円×60ヶ月+ポイント(最大320,000ポイント付与)
つまり3年契約なら30万円、5年契約なら50万円までであれば、傷や凹みなどがあっても精算金が発生しないということ。
さらに残価精算が積立額よりも下回った場合には、積立金額を次の車の購入費用や車の買取費用に充てることができるそうです。
基本的に車のサブスクはあなたの趣向にあわせて選ぶものですから、1度選んだサービスは継続して使っていく方が良いものです。
補償に入ったとしても使いそびれることは少なく、解約時に他社に乗り換えなければ損はしないので、気になる人がぜひ利用してみてくださいね。
ロードサービスの特典付き
たま~るプラスに加入しているとロードサービスも付帯します。
なにか旅行先でのトラブルがあっても、対応してもらえるのは安心ですよね。
加入する自動車保険によってはロードサービス付きのものもありますので、重複しないように契約内容はよく確認するようにしましょう。
審査⇒契約までの流れ
リースナブルの申込の手順を解説します。
申込をするとまずは「審査」が必要になります。
「審査」といわれると少し怖いですよね。
どんな内容なのか事前に頭にいれておけば安心です。
審査でチェックされる内容
審査でチェックされるのは以下のような内容です。
- 年収
- 職歴
- 信用情報
それぞれどういうポイントが見られるのかを解説していきます。
年収
まずは年収です。
購入したい車の金額と年収がちゃんと見合ったものになっているか。
ここがチェックのポイントです。
たとえばあなたが年収の倍もする車を申込していたとしたらどうでしょう。
サブスクの会社は高額の契約になればなるほど「回収できるかどうか」を重要視しています。
なぜなら回収できない無謀なプランを組んでしまったら利用者が支払えなくなった場合にサブスク会社側が損失を被ってしまうからです。
年収を確認するのは、返済の見込みがあるかを判断するための重要な情報となります。
職歴
次に職歴もチェックされます。
職歴をチェックする理由は「契約期間中に仕事を辞めて支払いが滞る可能性がないか」を見極めるためです。
「1年で3回、転職している。」
「新卒で3ヶ月しか働いた経験がない。」
このような人に対して金融上、厳しいチェックをします。
なぜなら仕事が続かず、契約期間中に辞めてしまうという可能性があるから。
あくまで可能性の話ですが職を転々としている人より、同じ会社でじっくり働けている人の方が仕事を辞めて無職になってしまうリスクは低いですよね。
このような職歴の方は連帯保証人を求められるケースがあります。
(逆に連帯保証人を付けてもらえたら審査に通りやすくなります。)
信用情報
最後に信用情報です。
信用情報とはクレジットやローンに関する契約情報のことです。
CICやJICCという企業で管理されているクレジットカード・ローン会社と消費者の取引履歴をデータベース化したものです。
チェックされる内容は「返済期日に遅れた」事実や「借入総額」などです。
あなたの毎月の収入に対して、生活が破綻してしまうような返済額で契約することはできません。
信用情報はあなたのこれまでの金融機関との取引内容が「信用」として目に見える形で整理されているものであると考えて頂ければよいでしょう。
≫車のサブスクリプションの審査に落ちやすい人の特徴はこちらから
リースナブルは自社リースがあるので審査に通りやすい
もし審査通過が不安だという方でもリースナブルなら大丈夫。
クレジット会社を経由した審査は機械的にNGが出されてしまっているケースもあります。
自社リースを運営するリースナブルなら、独自の審査基準で個別にあなたの状況を踏まえ審査をしてくれます。
もし通常の審査が通らなくても受け皿があるのは安心できる材料ですよね?
自社リースを運営するリースナブルは独自の審査基準を設けているため、個別にあなたの状況を踏まえた判断をしてもらえます。
審査に不安があるというあなたはリースナブルなら審査通過ができる可能性もありますね!
≫リースナブルに相談してみる
契約までの流れ
契約までの流れは以下の5ステップとなります。
- 問い合わせフォームにて「審査申込」入力
- オペレーターと相談の上、プランを決定
- 審査実施
- 契約・手続き実施
- 納車
公式HPにアクセスしてページ下部の無料問い合わせフォームに「審査申込」と入力し送信ボタンを押すだけ。
あとは担当オペレーターと電話でコミュニケーションを取りながら進めていけばOKです。
\ 公式ページをチェックする/
登録する内容
- 氏名
- フリガナ
- 年齢
- メールアドレス
- 電話番号
- 連絡可能時間
- 問い合わせ種別(審査申込orご質問/ご相談)
- 問い合わせ内容(質問の内容など)
実際に私も問い合わせをしてみましたが、指定した時間に合わせて連絡をくれたり、質問にしっかり回答してくれます。
Webで申し込みをする形ではあるもののオペレーターが丁寧に解説してくれるので安心です。
事前に不安な点などを問い合わせ内容を記載しておくともれなく回答してくれます。
まとめ
リースナブルは休日中心で車に乗る人にとっては抜群のコスパを誇るサービスと言えます。
複数のサブスク・カーリースを比較していくと様々なパターンのサービスがありますね。
大切なことはあなたに合ったサービスを選ぶこと。
もしここまでの解説で「リースナブルで良さそう!」と思った方は一度公式サイトから審査に申し込んでみてください。
不明点もオペレーターと会話しながら解決できるので安心して契約まで進めることができます。
\ リースナブルで審査に申し込む /
もし選び方がわからない人は失敗しない車のサブスク(カーリース)の選び方という記事がおすすめです。あなたの価値観や状況によって選ぶサービスは大きく変わります。
興味がある方はぜひご一読ください。
以上、「【2022年最新】リースナブルを徹底解剖!あの人気車にも格安で乗れるって本当?」でした。