トヨタKINTO10大メリットを実際の契約者が完全解説！向いている人の特徴とは？

実はKINTOは2019年のサービス開始依頼、若い人を中心に右肩上がりに契約台数を伸ばしているサービスです。

なぜなら初めて車に乗る人や車の管理が苦手な人にとってカンタンに車に乗れるサービスを提供できているから。

この記事では実際にKINTOを契約した私たちが利用する10のメリットを紹介し、向いている人の特徴やデメリット・評判まで解説します。

この記事を読めば、あなたがKINTOに向いているのかがわかります。

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トヨタKINTOの10大メリットを実際の契約者が解説

KINTOにはトヨタのサブスクならではの10個の大きなメリットがあります。

たくさんあるので説明が長くなりますが、それぞれの魅力について１つ１つ解説していきます。

頭金なし・月額定額で乗れる

KINTO最大のメリットは頭金なし・月額定額で車に乗れること。

他社カーリースは税金・車検以外のメンテナンスや保険は有料オプションとなっていることが多い中KINTOは保険・メンテナンスが月額に含まれています。

つまり月額さえ払っていれば追加での費用はほとんど発生せず、ガソリン代・高速代・駐車場代くらいで済んでしまうのです。

まとまったお金が出て行かないということは、言い換えると手元に現金を残しておくことができるということ。

一括で払えるお金があったとしても、手元に余剰資金として車の購入費用を残しておくことができればあなたの今後の生活にゆとりをもたらしてくれるでしょう。

さらに面倒な手続きは全てKINTOが代行してくれる点も良いところ。

これら車を持っているだけで掛かっていた手間も減らすことができて、まさに一石二鳥とも言えるのがKINTOです。

Webで申込が完結！店舗に行く必要なし

KINTOはWebで申込をほぼ完結させることができるため手軽で時短にもなります。

店舗でも申込が可能と書いてありますが、実際は店舗に行っても申込手続きをやってくれるわけではなく商品の説明などをしてくれるだけ。

面倒な営業を受けることもなく、「申込みはWebでやってください」と言われました。

おそらく手続きがWebに特化しているため、店舗で対応するよりもWebで手続きをした方がスムーズだからでしょう。

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また申込後の手続きもかなりカンタンで私たちも契約後～納車まで販売店には１度しか行っていません。

自宅のPCやスマホを使ってあなたのペースで検討すれば大丈夫です。

車種が決まったら、必要事項を入力し審査を通過すれば最寄りの販売店でカンタンな手続きをするだけでOK。

もちろん郵送で店舗に訪問することなく契約まで進めることもできます。

のりかえ、シェアリングなど柔軟な乗り方に対応

「のりかえGO」や「わりかんKINTO」といったKINTO独自のサービスで多様な車の使い方を応援してくれている点もメリットの1つです。

「のりかえGO」とは急な事情などで車を乗り換える必要が出た場合に一定の乗り換え手数料を払うだけで乗り換えられる便利な仕組み。

他社の場合、中途解約が禁止されているケースが多い中、途中で乗り換えができる点はKINTOならではの魅力です。

KINTOは3～7年の契約をしますが、その年数が終わるころにはあなたのライフスタイルがガラリと変わっている可能性もあるでしょう。

初めての車の場合、自分の乗り方のイメージがつかないため「思っていた車と違った」と後悔するケースも考えられます。

解約できないサービスだと「ガマンする」しかありませんが、KINTOなら幅広い選択肢を持ちながら車と向き合うことができる点が強みです。

KINTOには「わりかんKINTO」という信頼できる人とカーシェアリングができる仕組みもあります。

一般的なカーシェアリングは貸す相手が見知らぬ人なので使い方が荒かったり、物品の盗難などのリスクもあるのが欠点。

しかしこのわりかんKINTOなら仲間内で契約して平等な条件でシェアすることができるので安心です。

これらの条件で費用を分割できるので、シェアする人との間でルールを決めて平等にお金を負担すれば納得感を持ってコスパ良く乗れます。

わりかんKINTOのスマホアプリで「利用予約ができるカレンダー」「実績管理機能」「グループチャット」「ゲーム機能」などが簡単に操作可能なのも嬉しいポイント。

トヨタ正規販売店でのメンテナンスが受けられる

KINTOはトヨタのサービスなので、トヨタ・レクサスの販売店が窓口となり定期点検など対応してもらえる点も安心材料の1つです。

他社と比較してメンテナンス内容が非常に充実している点も魅力的なポイントとなっています。

▼KINTOの標準的なメンテナンス内容⇒6ヶ月に1度定期点検をしてもらえる

6ヶ月の点検で消耗品交換が必要になった時にも無料で対応してもらえるため家計のやりくりをする心配はありません。

▼メンテナンス項目比較表（車サブスク・カーリース比較記事より抜粋）

比較項目／サービス名	KINTO	SOMPOで乗ーる	ニコノリ	リースナブル	楽まる	定額カルモくん	MOTAカーリース	カーコン カーリース	新車リースクルカ
メンテナンス評価	(5 / 5.0) ※23/23	(5 / 5.0) ※23/23	(3.5 / 5.0) ※15/23	(1.5 / 5.0) ※7/23	(4.5 / 5.0) ※22/23	(2.5 / 5.0) ※10/23	(3.5 / 5.0) ※15/23	(2.5 / 5.0) ※軽のみ12/23 普通車は2/23	(0 / 5.0) ※0/23
法定12ヵ月点検	✔	✔	別途	✔	✔	✔	✔	別途	別途
オイル交換	✔	✔	✔	✔	✔	✔	✔	✔	別途
オイルフィルタ エレメント交換	✔	✔	✔	✔	✔	✔	✔	✔	別途
Vベルト交換	✔	✔	別途	別途	✔	別途	✔	✔	別途
点火プラグ交換	✔	✔	✔	別途	✔	別途	✔	✔	別途
LLC（ロングライフクーラント）交換	✔	✔	✔	別途	✔	✔	✔	✔	別途
ブレーキオイル交換	✔	✔	✔	別途	✔	✔	✔	✔	別途
ブレーキパット交換	✔	✔	✔	別途	✔	✔	✔	✔	別途
トランスミッションオイル交換	✔	✔	✔	別途	✔	別途	✔	✔	別途
エアコンフィルター交換	✔	✔	別途	✔	✔	✔	✔	別途	別途
エアコンガス補充	✔	✔	✔	別途	✔	別途	別途	別途	別途
エアコンオイル補充	✔	✔	✔	別途	✔	別途	別途	別途	別途
ワイパーゴム交換	✔	✔	✔	✔	✔	✔	✔	✔	別途
ウォッシャー液交換	✔	✔	✔	別途	✔	✔	別途	別途	別途
その他消耗品交換	✔	✔	別途	別途	✔	別途	別途	別途	別途
バッテリー交換	✔	✔	✔	✔	✔	別途	✔	✔	別途
バッテリー液交換	✔	✔	✔	別途	✔	別途	別途	別途	別途
タイヤ交換	✔	✔	✔	別途	✔	別途	✔	✔	別途
タイヤローテーション	✔	✔	別途	✔	✔	✔	✔	別途	別途
代車手配	✔	✔	✔	別途	✔	別途	✔	✔	別途
パンク修理・ガラス割れ修理	✔	✔	別途	別途	別途	別途	別途	別途	別途
延長保証（一般保証部）	✔	✔	別途	別途	✔	✔	オプション	別途	別途
延長保証（特別保証部）	✔	✔	別途	別途	✔	✔	オプション	別途	別途
メンテナンス利用方法	トヨタ販売店に持ち込む	提携修理工場に持ち込む	ニコノリ販売店に持ち込む	提携修理工場に持ち込む	ホンダ販売店 に持ち込む	提携修理工場にて 立て替え払い後、アプリから精算	提携修理工場に持ち込む	提携修理工場に持ち込む	個別対応
公式ページ	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る

自動車保険（任意保険）が圧倒的に手厚い（自損事故でも免責最大5万円！）

KINTOの月額には自動車保険がコミコミになっている点も魅力の1つです。

しかも対人・対物・車両保険が付帯しているため年齢・等級を問わず同じ料金で保険に加入することができる手厚い内容となっています。

▼KINTOの自動車保険

いつでも解約できるプランが選べる

いつでも解約できる「解約金フリープラン」が選べる点もKINTOならではの嬉しいプランです。

これは月額の6ヶ月分程度の申込金を前払いしておくことにより、解約金なしでいつでも解約できるというもの。

申込時に頭金のようにまとまったお金が必要となりますが、支払いの総額は初期費用フリープランと大きくは変わらないので用途に合ったプランを選ぶことをおすすめします。

▼初期費用フリープランと解約金フリープランの金額差検証

ヤリスクロスの場合	初期費用フリープラン			解約金フリープラン
	3年	5年	7年	3年	5年	7年
初期費用	0	0	0	223,000	342,000	461,000
1年目利用料	44,550	41,250	39,380	40,000	40,000	40,000
2年目利用料	44,550	41,250	39,380	40,000	40,000	40,000
3年目利用料	44,550	41,250	39,380	40,000	40,000	40,000
4年目利用料	–	41,250	39,380	–	34,000	34,000
5年目利用料	–	41,250	39,380	–	34,000	34,000
6年目利用料	–	–	39,380	–	28,000	28,000
7年目利用料	–	–	39,380	–	28,000	28,000
利用期間総額	1,603,800	2,475,000	3,307,920	1,663,000	2,598,000	3,389,000
初期費用 フリープランとの差額	–	–	–	+59,200	+123,000	+81,080

解約金フリープランについては≫KINTOの途中解約ルールとは？初期費用フリープランと解約金フリープランの違いを解説をご一読いただければより理解が深められます。

現金購入よりもコスパがよく、クレカ決済もできる

KINTOには割高なイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実は5年乗り換え時の比較をしてみるとKINTOは現金購入・カーローンよりもコスパ良くなっています。

その証拠がこちらのグラフです。

乗り換えが前提なら、現金で購入するよりも残価設定クレジットを利用するよりもコスパが良いという結果が出ています。

10年以上同じ車に乗れるタイプの人ならともかく、どこかで乗り換える可能性がある人はKINTOを選んでおけば間違いありません。

また、KINTOはクレジットカードで利用料を支払うことができます。

使えるのは以下のブランドのクレジットカードです。

他社でも一部クレジットカード払いに対応している会社はありますが、カード会社が限定されていることが多いためここまで多くのブランドに対応しているのは貴重な存在と言えます。

クレジットカード払いにすることで車の代金を支払いながらポイントをザクザク貯めることができるのです。

ちなみに上記のブランドであっても「デビットカード」での支払いはできません。

また契約時点でクレジットカード払いを指定したら、口座振替に変更することができない点には注意しておきましょう。

以下の記事でより詳しく解説しています。

クローズドエンド契約で市場価値変動による精算がない

KINTOは契約満了時に残価の精算が不要な点も大きなメリットです。

なぜならKINTOはクローズドエンド方式を採用しているから。

クローズドエンド方式とは、サブスク会社が残価を設定するため利用者に追加費用が発生しない仕組みのこと。

契約満了時に市場価格が下がったとしてもサブスク会社の責任となるため、利用者は車を返却すれば良いだけなので安心感が違います。

車の状態が想定以上に悪い場合には原状回復の費用がかかる可能性はあるものの、ガイドラインに沿って見積を提示してもらえるので納得感があるでしょう。

精算金額は1点あたりトヨタ車＝1,100円、レクサス車2,200円での精算になります。

記載されている内容はかなり大きなキズや汚ればかりなので、普通に乗っていれば精算になることは少ないと考えて良いでしょう。

≫原状回復に費用がかかる場合の例（KINTO公式ページ）

契約者限定「モビリティマーケット」が使える

モビリティマーケットというサービスでKINTO契約者限定の優待を受けることができるのも独自の魅力です。

KINTO契約特典（30,000ポイントプレゼント）

KINTOの契約特典として30,000円分のポイントがもらえるのが嬉しい！※レクサス車の場合は50,000ポイント

利用できるのは以下のようなサービスです。

ポイントを利用してレジャー施設の入場料に使ったり、購入費用に使うこともできます。

トヨタレンタカーでKINTO契約者限定で20％割引が使える

飛行機や新幹線を使った旅行だったとしても、レンタカーでKINTO契約者限定の割引が受けられます。

通常のローンよりも審査が通りやすい

KINTOの審査は非常にクイックに行われ、通常のカーローンよりも審査が通りやすいのも嬉しいポイントです。

実際にKINTOで契約した筆者たちも審査通過まで約半日ほどしかかかりませんでした。

▼申込手続き完了時メールのスクリーンショット

▼審査承認時のスクリーンショット

土日を挟んでいることを考えると審査にかかった時間は実質30分～長くても1時間程度。

チェックしているであろう項目はおそらく「ブラックリスト」に載っていないかのチェックでしょう。

販売店の方に「審査に落ちる人っているんですか？」と聞いたところ「何名か経験がある」と聞きました。

つまり、ブラックリストに載っている人は審査落ちする可能性があるということ。

しかし逆にブラックリストに載っていなければ、その他でチェックできる項目は少ないため、通過の可能性は非常に高いです。

審査が不安だという人少なからずいるとは思いますが、「安定収入がある」「金融ブラックではない」という条件さえそろっていれば通過できる可能性は高いので、申し込んでみることをおすすめします。

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トヨタKINTOに向いている人の特徴

KINTOには車のサブスクならではのメリットに加えて独自の魅力が盛りだくさんであることはお分かりいただけのではないでしょうか。

それでは、具体的にどんな人が「KINTOに向いている」のでしょうか？

ここではKINTOに向いている人の特徴について解説していきます。

▼KINTOに向いている、おすすめユーザーの特徴

初めて車を運転する20代の若い人

「初めて車を運転する20代の若い人」はKINTOと相性が抜群に良く、向いている人の筆頭です。

20代の人にとってKINTOを利用する最大のメリットは定額の自動車保険（任意保険）。

大半の人が「車購入＋維持費＋保険料」よりもKINTOの利用料が安くなります。

そして何より車の知識がなくてもプロの整備士にいつでも相談できる点は非常に大きいですよね。

まだ今後の車との付き合い方がわからないという人こそ、まずはKINTOを使って欲しいです。

1度KINTOを使ってみてから「次は現金一括で買う」「残価設定クレジットを使ってリセールバリューを活かした車の乗り方をしたい」という別の車の所有の仕方を取る事もできます。

車との付き合い方や維持管理の基本的な知識を得る前に大きなお金を払ったり、お金を借りてまで車を手に入れるのは若い人には荷が重すぎるでしょう。

まずは気軽に乗れるKINTOから始めてみてはいかがでしょうか？

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先々車が不要になる可能性がある人

KINTOの解約金フリープランを使えばいつでも解約できるので、今後車が不要になる可能性がある人にも向いています。

例えば以下のような人はとても有効に使えるでしょう。

車を自由に手放すことができるというのは今までになかった概念ですよね。

車を買取りに出すという手段はあるものの、買い叩かれて損をするリスクを考慮すると「使った分だけ支払う」KINTOの方が負担も軽いと感じる人の方が多いはず。

＼ 最新の規約などは公式ページでチェック／

法人・個人事業主の方

法人・個人事業主の方はサブスクを活用すると以下のようなメリットがあるため向いています。

1つずつ説明していきます。

※法人・個人事業主向けの内容なので対象ではない人は次のパートにジャンプできます。

減価償却が不要で全額経費扱いにできる

KINTOは広義のリースに該当するため、車を資産計上する必要はありません。

そのため複雑な減価償却の計算が不要で経費として「リース料」を毎月の料金を計上するだけでOKです。

保険まで含めて契約一本で済むので帳簿管理が楽になる

KINTOには「メンテナンス費用」「自動車保険料」が利用料に含まれています。

他社リースの場合、「リース料」「整備費」「自動車保険」と費用が３つの明細に分かれるのに対して、KINTOの場合は「KINTO利用料」として１つの明細にまとめることができます。

つまり、事務処理が楽になるということですね。

初期費用が抑えられるのでキャッシュフローへの影響が少ない

KINTOは初期費用不要で車に乗れます。

つまり会社経営で重要な「現金」を手元に残した状態で車を利用することが出来るということ。

解約金フリープランで柔軟に経費カットができる

上にも書きましたが、2022年に発表された「解約金フリープラン」を使うとより利便性が増します。

なぜなら6ヶ月分相当の申込金を支払えば、いつでも解約することができるから。

▼よりくわしく知りたい方は≫KINTOの途中解約ルールとは？違約金免除の条件や解約金フリープランまで徹底解説をご一読いただけるとより理解が深まります。

KINTOのデメリットもチェック！注意点は8つ

メリットづくしのKINTOですが、実はデメリット・注意点も8つあります。

KINTOは手厚い任意保険（自動車保険）が月額にコミコミなのがメリットの1つですが、今までの等級を引き継ぐことが出来ないため損をする人も中にはいるでしょう。

走行距離の制限にくわえ改造・喫煙・ペットの同乗が禁止など車を利用する上での制限事項がライフスタイルと合わない人もいるかもしれません。

初期費用フリープランで契約した場合は中途解約すると違約金が発生します。

車の維持にかかる費用がすべてコミコミに見えるKINTOであっても、実は駐車場代やガソリン代などのランニングコストがかかる点は考慮しなければなりません。

KINTOを契約してもディーラーは儲からないため販売員があまり前向きではなく、「KINTOやめとくべき？」と不安を感じてしまう人もいるでしょう。

契約には審査が必要なため、通過できない人もいるかもしれません。

契約を満了したら必ず車を返却しなければならない点が気になる人もいるようです。

トヨタのサブスクであるためトヨタ/レクサス車しか選択できず、しかも取り扱い車種が変動するため乗りたい車が選べないこともあります。

≫KINTOの8大デメリットは捉え方次第で解決！実際に契約を決めた理由も紹介でより詳しく解説しています。こちらを読んでいただければ筆者がKINTOを選んだ理由もよく分かります。

KINTOの評判はどう？KINTOを契約してみた私たちのレビューと口コミ・評判の検証

筆者は実際にKINTOでルーミーを契約して月額定額の新車ライフを満喫していますので、私たちの体験談も紹介します。

KINTOで契約したルーミーがついに納車♪控えめに言ってピカピカの車内と最新のオーディオシステムは最高！iphoneを接続して音楽もナビも連動。ワイヤレスで話せるし、最高です。ついつい新車で出かけてしまいますね。契約体験レビュー&営業さんインタビュー記事も執筆中なのでお楽しみに♪ pic.twitter.com/DZtCYurpx7

— まっつん|車のサブスク検討ガイド (@car_selsupport) December 13, 2022

体験した感想を簡単にシェアすると…

他のKINTO利用者の口コミ・評判もX（旧ツイッター）でリサーチしてみました。

 良い口コミ・評判は以下のようなものが多かったです。

 一方で悪い口コミ・評判もありました。

≫【トヨタKINTOを契約してみた】口コミ・評判の検証と審査～納車までを体験レビュー！を読んでいただけれより詳しくKINTOを選んだ理由や利用した体験談がお分かりいただけます。

販売店さんへのインタビューやネット上の口コミ・評判に対する契約者目線での見解を書いていますので、契約前には必読ですよ！

よくある質問

まとめ：KINTOは負担なく車に乗りたいあなたに圧倒的におすすめ

この記事ではKINTOの10大メリットと向いている人について解説してきました。

つまりKINTOは車の購入から維持管理・乗り換えまでの一連の流れの中の難しくて面倒な部分だけをごっそりなくしてカンタンに乗れるサービスということ。

この記事の内容を踏まえれば、あなたがKINTOを使うべき人なのかが判断できたのではないでしょうか。

筆者も広く検討した結果KINTOを選び契約したからこそ自身を持っておすすめできます。

あなたもKINTOでトヨタの新車を短納期、毎月定額で手に入れてみませんか？

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以上、「トヨタKINTO10大メリットを実際の契約者が完全解説！向いている人の特徴とは？」でした。