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【実はお得】トヨタKINTOは高すぎる!?本当は安いのに「高い」と言われる理由

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  • KINTOは高すぎるっていう噂を聞くけど本当?
  • KINTOは他の会社の値段と比べて高い気がするんだけど実際どうなの?
  • 毎月お金を払うのに最終的には返却するって「もったいない」気がする

トヨタが展開する新しいサービス「KINTO」は今までになかった新しい車の乗り方を提案するもの。
そのためまだまだ仕組みが理解されておらず、誤解してしまっている人が一定数います。

例えば以下のようなツイート。

このツイートはサービスの特徴を悪い方向で捉えて主張しています。
実際は以下のような特徴のことを指しており、メリットに感じる人だっているはずです。

  • 月額費用に車の費用に加え、車検代・税金・保険料・メンテナンス料が含まれている
  • 残価設定ローンと同じく、車を返却する前提で費用を支払うので利用者の負担が下げられる

このような特徴を「元のクルマの値段以上支払う」「車が手元に残らない」とネガティブに捉えることで「高すぎる」と主張する人をよく見かけます。

KINTOは「車のサブスク」という車は購入するものであるという固定概念を変えるために作られたサービスです。
なぜなら数百万の現金を一括で支払うことや車に必ずかかる維持費に対してデメリットを感じる人が増えたから。

まっつん

私は車のサブスクの専門家として当ブログを運営しています。
これらのネガティブな意見を車のサブスクを徹底的に研究してきた私が
論破して見せます!

この記事ではKINTOが高すぎるという意見をサービスの特徴の解説と交えて論破していきます。

この記事を読むとKINTOが高すぎるという噂を聞き、サービスを利用して良いか迷ってしまったあなたの不安を取り除くことができます。

結論から言えば、トータルの支出はどの車もどのサービスでも変わりません
例えば広告に「月1万円~」書いてあったとしてもボーナス払いを併用する前提で月額費用を安く見せているだけなので要注意です。

更に任意保険が定額なKINTOは20代の若い人に素晴らしいコスパを発揮してくれるのでおすすめです。
他社のサービスや現金、残価設定ローンなどと比較して「高すぎる」という評判を論破していくので、興味がある方は続きをお見逃しなく。

それでは始めます。

もくじ

トヨタのサブスク「KINTO」とは?

トヨタのサブスク「KINTO」は2019年1月に開始された新しいサービスです。

車のサブスクというだけあって「月額定額」でいつでも解約できる気軽に使えるように聞こえる一方で「そんな上手い話ある?」と思っている人もいるのではないでしょうか。

結論から言えば音楽や動画見放題サービスとは違い、解約するには条件があります。
完全月額定額で車に乗る事が出来るのは国内ではKINTOのみ

唯一「車のサブスクリプション」を名乗る資格のあるサービスと言っても過言ではありません。

【結論】 KINTOが高すぎると言われる理由3選

トヨタKINTOが高すぎると言われる理由は主に3つです。

  1. 月額料金に含まれる内容が他社より充実している
  2. 他社の広告が安く見える表現を使っているから
  3. 最終的に自分のものにならないので「もったいない」と思われがちだから

車のサブスク自体がまだまだ認知度が低く、その中でKINTOは広告の露出が高く目立つ存在となっているため、アンチコメントがつきやすく、誤解されやすいのが今の状況です。

ですがサービスの中身をしっかり見て他社と比較してみれば、そこまで悲観する内容はありません

他社と表面的に比較された結果「高い」と言われているケースもあるので、1つ1つ紐解いていきましょう。

理由① 月額料金に含まれる内容が他社より充実しているから

KINTOが高すぎると言われる理由の1つ目は月額料金に含まれる内容が他社より充実していることが原因です。
サービスが良ければ、料金も高くなるもの。

車のサブスク主要7社の月額料金に含まれるサービスの内容の比較表をご覧ください。

サービス名称車体価格税金車検メンテ
ナンス
任意保険サービス
解説記事

トヨタKINTO
含む含む含む含む含む解説記事

定額
カルモくん
含む含む含む別途別途解説記事

MOTA
カーリース
含む含む含む別途別途解説記事

新車リース
クルカ
含む含む含まない
(不要)
別途
(不要?)
別途解説記事

リースナブル
含む含む含む別途別途解説記事

SOMPOで乗ーる
含む含む含む含む含められる
(別途見積)
解説記事

ホンダ楽まる
含む 含む含む含む含められる
(別途見積)
解説記事
車のサブスク7社・サービス内容比較表

このようにKINTOだけが「任意保険まで含めたコミコミの金額」で料金を提示できているのです。
他のサービスは「別途費用」が発生する項目もあるのでKINTOの料金だけを見て「高すぎる」と判断するのはナンセンス。

また特筆すべき点は「任意保険」が料金に含まれていることです。
任意保険は通常、契約者の運転歴や事故歴によって価格が変動するもの。

しかしKINTOはサービス全体で「団体保険」に加入しており、契約者ごとに保険料が変動しません
つまり通常の保険では保険料が高く設定されてしまう20代の若い方はおトクに利用することができるということです。

くわしくはこちらの記事で解説しています。
≫【コスパ抜群!】20代の車のサブスクは「KINTO一択」と言い切れる理由を解説

理由② 他社の広告が安く見える表現を使っているから

KINTOが高すぎると言われる理由の2つ目は他社の広告が「安く見えるように」表示されているからです。

他社の最安値の車の表記を比べてみると以下のようになります。

サービス名称最安値車種最安値表記契約年数ボーナス払有無サービス
解説記事

トヨタKINTO
トヨタ
新型
AQUA
19,580円(税込)~/月7年 110,000円/年2回(14回) 解説記事

定額カルモくん
ダイハツ
ミライース
11,220円(税込)~/月11年0円解説記事

MOTAカーリース
ダイハツ
ミライース
5,610円(税込)~/月11年34,100円/年2回(22回)解説記事

新車リースクルカ
トヨタ
ハリアー
32,800円(税込)/月3年0円解説記事

リースナブル
ダイハツ
ミライース
6,600円(税込)/月3年
5年
72,600円/年2回(6回/10回)解説記事

ホンダ楽まる
ホンダ
N-WGN
25,318円(税込)/月5年0円解説記事

SOMPOで乗ーる
ダイハツ
ミライース
12,980円(税込)/月9年0円 解説記事
車のサブスク7社・最安値比較表

実際に並べてみると同じ最安値でも契約年数が違ったりボーナス払いが含まれていたり、表現の違いで安く見えます。

KINTOが「高すぎる」という評判にはこのような広告表現が影響している可能性も大いにあるのではないでしょうか。

個人的にはこのような表現の違いは、消費者の判断を誤らせてしまう可能性があるので改善して欲しいポイントです。
なぜなら「安いと思ったけれど、実は高かった」という出来事は利用者の不信を招くから。

当サイトではこのような見た目の安さにとらわれず、正しい判断ができる情報を提供しています。

理由③ 最終的に自分のものにならないので「もったいない」思われがちだから

KINTOが高すぎると言われる理由の3つ目は、「最終的に返却するものにお金を支払うのがもったいない」と感じる人がいるからです。

特に車は「所有するもの」という固定概念が強い人ほどこのような意見を持っています。

しかしよく考えてみるとサブスク登場まで一般的だった「残価設定ローン」という仕組みも契約満了後に返却します。
残価設定ローンは「車のサブスク」と同様に車の購入費用から中古車再販価格を差し引いた価格がベースとなっているので考え方は同じです。

残価設定ローンはあくまで「車の購入費用」を毎月支払う形なので、税金・保険・メンテナンスは別途契約が必要でした。
上でも書いたようにKINTOは維持費まで利用料に組み込んであるので、月額定額以外の費用は発生しません。

さらにKINTOは他社と違って任意保険まで月額に含まれているので月額費用に必要な費用が全て含まれています。
つまり突然高額な支払いを求められることがなく、安心して車に乗ることができるのです。

まっつん

必要なタイミングでかかるお金だけ支払う。
新しい時代の課金スタイルはこれから一般的になっていくはずです。

最近は車以外のサブスクリプションの普及により、モノやサービスを利用するためにお金を支払うという価値観も一般的になってきました。音楽聞き放題、動画見放題といったサービスだってまさにそう。

いちいち購入したり、レンタル店に借りに行かなくてもその場で利用することができるので利便性は確実に上がっています。

自分のモノにならない代わりにいつでも使える利便性最低限の金額で手に入れることができるようになりました。
利便性にお金を投じることができる価値観を持ったあなたであれば、KINTOのメリットが理解できるはず。

KINTOのコスパが発揮される4つのポイント

ここからは具体的にKINTOのコスパが発揮されるポイントを解説していきます。

「高すぎる」という評判ではなく「かなり便利」という評判が広がれば確実にKINTOの利用者はより増えていくでしょう。

KINTOのコスパが発揮されるポイントは以下の4つです。

KINTOのコスパが発揮される4つのポイント
  1. ディーラーに行かなくても契約できる
  2. トヨタの販売店で正規メンテナンスが受けられる
  3. ライフステージに合わせて乗り換えができる
  4. 先々の支出が明確で家計管理がラクラク

それぞれ解説していきます。

①ディーラーに行かなくても契約できる

1つ目のコスパの良さは「Webで申込が完結する」のでカーディーラーに行く必要がない点です。
カーディーラーに行くといろいろな誘惑があったり、時間が取られてしまうというデメリットを感じる人も多いでしょう。

  • 営業マンのゴリ押しで嫌な気持ちになったことがある
  • 膨大な数のオプションの勧められてついつい見積が高くなってしまう。
  • 値引き交渉が上手にできるか不安
  • 何度も足を運ばなければならず、時間がもったいない

少しでも共感できたという方はWebで完結することができるKINTOと相性が良いかもしれません。
このような課題は昔から言われてきており、車業界も改善の必要があると危機感を持っていました。

もちろんWebで完結させるための工夫もしっかりと凝らされています。

Webで申込を完結させるための工夫
  • よくある質問を充実させているため、サイト内の検索で困ったことはある程度解決できる
  • オプションは厳選されており、悩むことが少ない
  • 値引き交渉しなくても最初から適正価格で設定されており、そもそも値引きができない
  • スマホで空いた時間に車を検索、見積シュミレーションができる

唯一欠点があるとすれば、試乗ができないことくらいです。

まっつん

車を選ぶ上で試乗が必須という人はディーラーで試乗だけさせてもらいましょう。
売り込まれずにディーラーから帰ってくるコツは「まだ検討中です」「家族と相談します」という魔法の言葉を使うこと。
この2つの言葉さえ覚えておけば売り込まれることはないはずです。

②トヨタの販売店で正規メンテナンスが受けられる

2つ目のコスパの良さは「トヨタの販売店」でメンテナンスが受けられる点です。
トヨタの販売店は全国で6,000店舗ほどあるのであなたの家の近所にも対象となる店舗があるはず。

トヨタの車はトヨタで直す
この安心感が得られる点でコスパが高いと思いませんか?

純正の部品であれば車へのダメージも少ない上、長持ちさせることができます。
また技術者もトヨタ車を知り尽くしているので、メンテナンスの質も最高レベル

KINTOを利用するだけで全国のトヨタ関連業者がバックアップしてくれます。
日本一の自動車メーカーがあなたのカーライフを支えてくれてしかも追加の費用がかからないのは非常に価値が高いですね。
※事故などの修理は上限5万円まで費用が発生する可能性があります。

③ライフステージに合わせて簡単に車の乗り換えができる

KINTOには「乗り換えGO」という仕組みがあります。

これは一般的なカーリースでは実現できなかった契約途中での乗り換えが可能なサービスです。

当然、3年契約など短期の契約にしておいて定期的に車を見直すという方法がベストではあります。
しかし実際に不便を感じるまではそこまで考えるのは難しいものです。

子育て中の方は特にその傾向が強いでしょう。
なぜならこどもを育てるという経験をしたことがない人が大半だから。

こどもが大きくなったり、人数が増えるまでは今のクルマで十分!と思っている人も多いです。
ですが、実際に使ってみないと「手狭」という感覚というのは理解できないもの。

あらかじめ大きい車にしておくという選択肢もありますが、コスパという意味では自分に合った車に必要なタイミングで乗り替えできた方が余計な出費を抑えることができますよね。

そういう意味では手数料さえ支払えば、早いタイミングで乗り換えができるという選択肢が用意されているだけでも利用者としてはありがたいオプションであると言えます。

④先々の支出が明確で家計管理がラクラク

最後に「他社と比べて定額の範囲が広い」点も注目です。

上にも書きましたが、ガソリン代・駐車場代・高速代以外の全ての費用は月額利用料に含まれています。
つまりKINTOに入っていれば、車に関連する費用の支出が明確になるということ。

年に1回の任意保険の更新手続きも、定期的なメンテナンスも、故障が出た時の高額な修理費用も必要ありません。
KINTOを利用するだけでこれらの煩わしい作業から解放されます

まっつん

私も以前、急なエンジントラブルが起きて突発的に5万円の支払いを求められたときは冷や汗をかいた経験があります。
これまでは車と付き合っていく上でお金の心配がつきものでした。
しかしKINTOならそれらの一切の心配から解放されるのでコスパが良いといえますね。

【他社サブスク料金比較】 実際に金額を比較してみよう

実際に他社サブスクと料金を比較していきます。

結論から言えば、他社サブスクと比べてもKINTOが高すぎるということはなく、むしろ他社よりもコスパが良いという結果が出た車種もありました。

比較する車種は「カローラクロス」「ルーミー」「アルファード」の3車種です。

各社個性があるので、最もコスパの高いと思われる契約年数の価格で比較します。
比較をする上でチェックしておきたいポイントは以下の通りです。

  • 表示価格(月額費用・ボーナス払いの価格)
  • 契約年数
  • 契約期間における支払い総額
  • 年間の支払い額
  • 料金に含まれない、別途支払いが必要な費用は何か

これらの内容を比較することでコスパの良いサービスをジャッジしていきましょう。

カローラクロス(ハイブリッド)の料金比較

引用:トヨタ自動車 カローラクロスカタログページ

結論から言うと、カローラクロスに乗るならKINTOが一番おトクに乗れます。
なぜなら任意保険も含め、1年あたりの支払い額が549,120円で乗る事ができるから。
(価格だけ見ると4番目の価格に見えますが、任意保険も含まれておりおトクです。)

サービス名称月額価格ボーナス払い
価格
契約年数年間支払額 不足している費用 サービス
解説記事

トヨタKINTO
45,760円/月0円7年549,120円なし解説記事

定額カルモくん
44,028円/月0円11年528,336円任意保険解説記事

MOTAカーリース
26,840円/月
※10年目以降
19,030円/月
114,400円
×22回
11年533,840円任意保険解説記事

新車
リースクルカ
43,800円/月
※ガソリン車
0円3年525,600円任意保険
メンテナンス

※3年なので
ほぼ不要
ハイブリッド
解説記事

リースナブル
46,200円/月0円5年554,400円任意保険
メンテナンス
解説記事

SOMPOで乗ーる
52,610円/月0円7年631,320円任意保険 解説記事
車のサブスク6社・カローラクロス比較表

最安の新車リースクルカはハイブリッドではなくガソリン車なので条件が揃っておらず、燃費の面で課題があります。
(グレードやガソリン・ハイブリッドの差も価値の違いと判断できるポイントなので要注目です。)

また定額カルモくんの方が安いですが、契約期間が長い上任意保険には別途契約が必要です。
任意保険料が入っていない状態で年間支払い額の差が20,784円しかありません。

つまり任意保険料が20,784円以上かかる方はKINTOがおトクという結果になるのです。

ちなみにどんな年齢の方でもSUVタイプの車で車両保険付きの保険料が2万円以下になることはありません

年齢等級免許の色走行距離車両保険有無保険料(年間)
21歳以上20ゴールド3,000㎞以下あり40,270円
26歳以上20ゴールド3,000㎞以下あり26,740円
30歳以上20ゴールド3,000㎞以下あり25,780円
参考:ソニー損保 人気乗用車の保険料例(トヨタ C-HR)

現実的な設定(KINTOの走行距離数や年齢別の免許の色、等級)とした場合には以下のような保険料になります。

年齢等級免許の色走行距離車両保険有無保険料(年間)
21歳以上6ブルー11,000㎞以下あり152,010円
26歳以上12ゴールド11,000㎞以下あり50,580円
30歳以上20ゴールド11,000㎞以下あり34,220円
参考:ソニー損保 人気乗用車の保険料例(トヨタ C-HR)

KINTOのコストパフォーマンスは任意保険の定額化によって異常に良くなっています
この事実を頭に入れておくと「KINTOが高すぎる」という評判に対するコスパの良さの証明になるのではないでしょうか。

ルーミーの料金比較

引用:トヨタ自動車 ルーミーカタログページ

ルーミーに関しては30歳以下の方が乗るならKINTOが一番おトクという結果になりました。
30歳以上の方が乗る場合、条件によっては任意保険の金額を踏まえても他社リース料の方が安くなる可能性もあるので、あなたの任意保険の金額や現在の等級などを参考によく検討してみると良いでしょう。

車両保険込みで保険料が4万円を超えてくるようであればKINTOの方がおすすめです。

サービス名称月額価格ボーナス払い
価格
契約年数年間支払額 不足している費用 サービス
解説記事

トヨタKINTO
38,830円/月0円7年465,960円なし解説記事

定額カルモくん
35,503円/月0円11年426,036円任意保険解説記事

MOTAカーリース
22,110円/月
※10年目以降
15,070円/月
91,300円
×22回
11年447,920円任意保険解説記事

新車
リースクルカ
34,800円/月0円3年417,600円任意保険
メンテナンス

※3年なので
ほぼ不要
車載装備少
解説記事

リースナブル
36,300円/月0円5年435,600円任意保険
メンテナンス
解説記事

SOMPOで乗ーる
44,690円/月0円7年536,280円任意保険 解説記事
車のサブスク6社・ルーミー比較表
年齢等級免許の色走行距離車両保険有無保険料(年間)
21歳以上6ブルー11,000㎞以下あり143,710円
26歳以上12ゴールド11,000㎞以下あり47,960円
30歳以上20ゴールド11,000㎞以下あり34,450円
参考:ソニー損保 人気乗用車の保険料例(トヨタ ルーミー)

ルーミーに関しても新車リースクルカが最安ですが、車載装備が物足りない点は頭に入れておいた方がよいでしょう。
ETC・ナビ・バックカメラなどの基本的な装備がついていないため、少し不便を感じてしまうかもしれません。

2番目に安いのが定額カルモくんですが、こちらも11年契約となるので長期契約にしても問題ないか確認の上選択するようにしましょう。

上述したように、任意保険が車両保険込みで年間4万円を超えてくるようなら、KINTOの方がコスパが良くなるので目安の数字として頭に入れておきましょう。

アルファードの料金比較

引用:トヨタ自動車 アルファードカタログページ

アルファードに関してはリセールバリューが高いので、短期カーリース2社の得意な領域となります。
そのため25歳以下のあなた以外はKINTOよりも安くリースできる会社があることを覚えておきましょう。

サービス名称月額価格ボーナス払い
価格
契約年数年間支払額 不足している費用 サービス
解説記事

トヨタKINTO
65,780円/月0円7年789,360円なし解説記事

定額カルモくん
55,160円/月0円11年661,920円任意保険
メンテナンス
解説記事

MOTAカーリース
36,520円/月
※10年目以降
28,380円/月
170,500円
×22回
11年779,240円任意保険解説記事

新車
リースクルカ
49,300円/月0円3年591,600円任意保険
メンテナンス

※3年なので
ほぼ不要
車載装備少
解説記事

リースナブル
52,800円/月0円5年633,600円任意保険
メンテナンス
解説記事

SOMPOで乗ーる
68,780円/月0円7年825,360円任意保険 解説記事
車のサブスク6社・アルファード比較表
年齢等級免許の色走行距離車両保険有無保険料(年間)
21歳以上6ブルー11,000㎞以下あり225,810円
26歳以上12ゴールド11,000㎞以下あり74,270円
30歳以上20ゴールド11,000㎞以下あり50,280円
参考:ソニー損保 人気乗用車の保険料例(トヨタ アルファード)

アルファードという車種を選ぶ上では、リセールバリューの高さを活かしたサービスの選定が重要です。
なぜなら短期で状態を良く保つことができれば、非常に高額での買取が期待できる車種だから。

高額で買い取ってもらえるということは残価を高く設定しておくことができます。
つまりあなたの負担する利用料を圧縮でき、高級な車なのにも関わらず安価に乗る事ができるのです。

価設定とは?

残価とは、購入した新車を手放す時に中古車として買い取ってもらう時の価値(価格)のことです。
新車を購入し、手放す時にはたいていの場合「中古車として買い取ってもらう」ケースが多くなります。

それであれば最初から利用者が負担するべきは「新車価格ー残価」の差額分だけでよいのではないか?という考え方から生まれたのが残価設定を利用したローンやリース、サブスクです。

残価設定をすることのメリットは利用料の負担が減ること。
デメリットはローンでもリースでもサブスクでも契約満了後に返却するか、残価分を一括で支払って買い取らなければならない点です。(=自分の持ち物にならない

残価設定をする際に買い取り価格が下がってしまうことのないように、契約時点で走行距離をはじめ、ペットの同乗、喫煙、改造などが禁止されています。

リセールバリューが高い車が得意なのは新車リースクルカリースナブルの2社。

アルファードに乗りたいあなたはぜひチェックしてみてくださいね。

≫【3年最安】新車リースクルカが向く人の特徴とは?メリットデメリットから分析
≫あの人気車に格安で乗れる!?リースナブルを徹底解剖!【2021年最新版】

【KINTOはどのくらいおトク?】現金一括(新車/中古車)/残価設定ローンと比較

一概に比較するのは難しいところではありますが、具体例としてシエンタを25歳の男性が免許取得直後に購入する場合の現金一括購入・残価設定ローン・中古車現金一括購入と比較してコストの差がどのくらいになるのかを試算してみました。

結論から言えば、25歳の方であれば圧倒的にKINTOのコスパが良い形となりました。
また中古車・残価設定ローンにはデメリットがあるので注目です。

前提条件は以下の通りとなります。

  • 車種:シエンタ G GAS 1.5L 2WD(7人)(中古車は2016年式)
  • 契約期間(下取りまでの期間):3年
  • オプション(ナビ・ETC・インテリジェントクリアランスソナー・パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ・フロアマット(ベーシック))
  • 諸費用(自動車重量税・自賠責他)
  • 自動車税(30,500円/年×3年分)
  • メンテナンス料(オイル交換/オイルフィルターエレメント/ワイパーゴム/冷却水/バッテリー/エアクリーナー/エアコンフィルターを交換した場合の部品代+工賃※概算)
  • 中古車メンテナンスの場合は予備費(突発的な故障に対応する為)¥100,000計上
  • 任意保険(車両保険あり、自損事故補償、25歳、免許証グリーン)
  • 金利:残価設定→5.9%
  • 残価設定:新車1,000,000円、中古車600,000円
支払い方法現金一括払い残価設定ローン中古車現金一括KINTO
本体価格¥2,020,000¥2,020,000¥1,320,000利用料に含む
オプション費用¥260,700¥260,700本体価格に含む利用料に含む
諸費用¥133,000¥133,000¥133,000利用料に含む
自動車税¥91,500¥130,500 ¥91,500利用料に含む
メンテナンス費用¥100,000¥100,000¥200,000利用料に含む
任意保険料¥687,780\687,780\687,780利用料に含む
金利¥0¥127,959¥0利用料に含む
下取り価格
(設定残価)
▲¥1,000,000▲¥1,000,000▲¥600,000利用料に含む
月額利用料¥0¥0¥0¥49,500×36回
実質負担額2,292,9802,420,9391,833,2801,782,000
参考サイト:静岡トヨタHP中古車サイトグーネットKINTO公式

任意保険の金額次第で結果は変動

このシュミレーションの場合、25歳で初心者ドライバーが車両保険に加入するという前提条件をつけています。

なぜなら一番保険料がかかるのが若いドライバーの方だからです。
25歳の方で初心者であれば年間229,260円の保険料がかかります。

この高額な保険料が年齢問わず定額であるのがKINTOの最大のメリット。

もちろん年齢や等級が上がれば保険料は少しずつ下がっていきます。
しかし、いつ事故を起こして等級がガクッと下がってしまうかは誰にもわかりませんよね。

既に保険等級が高い人にとってはこの部分がメリットにならないため、他社も検討の余地があります。

ですが逆を言えば若い方はこのKINTOのコスパが高い部分を最大限に活かすことができるということです。

20代の方でメーカーにこだわりがなければKINTO一択と言っても過言ではありません。
そのあたりの検証をした記事があるので、該当する20代の方はチェックしてみてください。

≫【コスパ抜群!】20代の車のサブスクは「KINTO一択」と言い切れる理由を解説

中古車は安く見えるがリスクもある

中古車を購入する場合に注意しなければならないのは、故障リスクと下取り価格の低下です。

これまでどのくらい走行してきたかについてはメーターを見ればわかるかもしれません。

しかしどんな乗り方をしているか、マメにメンテナンスをやってくれていたかなど、中古車の場合は表面に現れないところにダメージが蓄積されているケースもあり故障してしまうリスクが高いのは紛れもない事実です。

さらに新車と違って乗り換え時の下取りの際に思ったような価格がつかないこともあります。

これは車種の人気や車の状態によって価格が変動するためなんとも言えませんが、基本的に中古車の再販は期待せず買ったら壊れるまで乗るくらいの覚悟で選ぶことが重要です。

残価設定ローンであればKINTOの方がおトク

残価設定ローンも車のサブスクやカーリースとほぼ同等のサービスと言えますが、あなたが「所有するか/借りるか」という大きな違いが存在します。

残価設定ローンの所有者はあなた、KINTOの所有者はKINTOです。

残価設定ローンは新車購入の代金から残価(想定下取り価格)を差し引いた金額を金融機関から借り入れるという形になるので、契約満了後に返却して車を下取りに出すか買い取る必要があります。

つまりKINTOと同様、基本的には契約が終了したら手元に車が残ることはありません

また残価設定ローンと言っても当然「お金を借りている」ので金利も発生します。

KINTOの場合は金利ではなく利用料の中にKINTO社の利益は見込まれていると考えて良いでしょう。

しかしKINTOの場合、メンテナンスや車検など関連する作業も一括でトヨタグループの売上となるため、お金を借りるために発生する「金利」という思想はそこまで大きくはないはずです。

そこがKINTOのビジネスモデルの優位性。
「お金を借りずに車を借りる」という概念こそが付加価値と言えるのではないでしょうか。

【高すぎるはウソ!?】KINTOが他社より優秀な7つのポイント

KINTOにはこれまで解説してきた高すぎるという意見に対する事実とは別にKINTOならではのメリットがあります。
以下の7つのポイントは他社にはない独自の価値を生み出している部分です。

【他社にはない】トヨタKINTOの7つのメリット
  1. ガソリン・駐車場代以外全て(任意保険も)月額定額!
  2. 自損事故や単独事故の場合でも修理の自己負担は最大5万円でOK
  3. 条件により中途解約が認められる
  4. 契約途中でも乗り換えができる(乗り換えGO)
  5. 支払いにクレジットカードが使えるので大量にポイントがGETできる
  6. モビリティマーケットでKINTO契約者限定の割引が受けられる
  7. 信頼できる人同士で車をシェアする「わりかんKINTO」が使える

これらの詳しい解説は【気になるデメリットも解説!】トヨタの車サブスクKINTOとは?という記事で解説しています。

KINTOが高すぎると言われる理由 まとめ

結論として、KINTOが高すぎるという評判は根拠のない批判としか言えません。
なぜなら任意保険が定額であるというメリットが非常に強力で、他社比較をしても、中古車や現金購入と比較してもメリットを打ち出すことができているからです。

もちろん条件によってはKINTOよりも有利な条件で契約できるケースもあります。
ですがKINTOというサービス自体を全否定するほど悪条件のものは少ないです。

おさらいですが、トヨタKINTOが高すぎると言われる理由は主に3つです。

  1. 月額料金に含まれる内容が他社より充実している
  2. 他社の広告が安く見える表現を使っているから
  3. 最終的に自分のものにならないので「もったいない」と思われがちだから

サービスが充実していて表面的に高く見えるから「高すぎる」と否定するのは早計だとあなたも思いませんか?

また車を返却することについて違和感を感じる人も多いですが、冷静に考えてみてください。
あなたは車を廃車まで乗ったことがありますか

意外とそこまで乗り潰すことは少なく、どこかのタイミングで乗り換えたり、売却したりしているものです。

ここまででKINTOに対する不安が解消できた方は、KINTOのホームページをチェックしてみてくださいね。

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