24社27サービスを49の項目で比較してわかった 契約者が選ぶ車のサブスクおすすめランキング5選

車のサブスクKINTOは法人におすすめ!?経費計上以外のメリットを解説

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愛猫ポン太

車のサブスクは「法人・個人事業主」がお得に使えるって本当かニャ?

まっつん

その通り!なぜなら車のサブスクは経理処理上『リース』という扱いになるから借入ではなく、経費として扱うことができるからね♪

愛猫ポン太

そりゃーありがたいニャ!うちの会社でちょうど車が必要になったので買おうかと思ってたニャ♪

まっつん

・・・。
(ぽん太・・・お前知らない間に社長になってたのか・・・)

この記事では車のサブスクが法人利用に適している理由とKINTOが他社と比べて優位である点を解説します。

車のサブスクのコスパの良さを理解して、車を効果的に使っていきましょう!

★車のサブスク・カーリース おすすめランキング第1位

車のサブスク・カーリースのおすすめランキングでKINTOは第1位に輝きました!
1位の理由をくわしく解説した記事はこちらです。

≫【人気9社比較】車のサブスク・カーリースおすすめランキング!失敗しない選び方も解説

もくじ

車のサブスクやカーリースは法人・個人事業主に有利

一般的に法人・個人事業主は購入よりリース(サブスク)がベターと言われています。

その理由は以下の通りです。

  • 借りる対象が「お金」ではなく「車」なので借入金として扱われず、貸借対照表に債務が計上されない
  • 債務計上されないので、資金調達時の審査評価が良くなる可能性がある
  • 減価償却の手間が減り、リース料として経費科目に計上できる

このように車を購入するよりもサブスクを使うことで法人・個人事業主にとって会計上・税制上のメリットが大きくなります。

法人・個人事業主のあなたに「KINTO」がおすすめな3つの理由

実はここまでの内容だけでは「KINTO」ではなく他社のサブスクでも同じです。

まっつん

しかし私は数あるサブスクの中でもKINTOを推します
その理由は3つあります。

  1. 自動車保険が定額料金に含まれており、団体割引が適用されている
  2. 解約金フリープランで事業リスクに備えることができる
  3. 月額定額に様々な費用が含まれているため、帳簿管理・支払い処理業務の効率化につながる

それぞれ解説します。

自動車保険が定額料金に含まれており、団体割引が適用されている

KINTOの定額料金には自動車保険(対人・対物・車両)が付帯されています。
しかも「年齢・等級に関わらず定額」という非常に条件が良い形で契約できます。

これは他社では実現できていない内容。
各社の定額料金に含まれるサービスの内容は以下の通りです。

サービス名称車体・オプション費用税金関連車検メンテ
ナンス
任意保険サービス
解説記事

トヨタKINTO
含む含む 含む 含む含む解説記事

定額
カルモくん
含む 含む 含む 別途別途解説記事

MOTA
カーリース
含む 含む 含む 別途別途解説記事

新車リース
クルカ
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リース
ナブル
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ホンダ
楽まる
含む 含む 含む 含む別途見積の上月額料金に含めることができる解説記事

SOMPOで乗-る
含む 含む 含む 含む 別途見積の上月額料金料に含めることができる 解説記事
車のサブスク7社 料金の内訳

月額利用料の内訳を見ると、任意保険が定額で利用できるのはKINTO1社のみ。
KINTOは団体割引が適用されているため、価格面で大きなメリットがあります。

利用料に含めることはできるけれど、個別見積が必要な会社が2社。
個別見積の場合は大幅な割引が適用されることはないため、既に高い等級を持っている人や10台以上の車をフリート契約(=団体割引)で契約するケース以外はKINTOと比べるとどうしても割高になってしまいます。

補償の内容も法人の場合は役員・従業員・家族までが対象。
他の保険と見劣りする点もないため、メーカーにこだわりがなければKINTO一択と言っても過言ではありません

解約金フリープランで事業リスクに備えることが可能

KINTOは2021年11月から「解約金フリープラン」という新たなスキームをスタートしました。

解約金フリープランとは、あらかじめ解約準備金を支払っておくことでいつでも解約が可能になるプランです。

まっつん

例えば、新規事業で車が必要になった時。事業の状況によっては車が不要になるということも考えられますよね?解約金フリープランを使えば不要になったタイミングですぐに損切りができるので経営状況の変化に柔軟に対応できます。

またもし解約しなかったとしても同じ車で再契約が可能で、利用料が割引されるのでおトクです。

引用:トヨタKINTO公式HP

1回目の申込金は通常の車購入における「頭金」だと思えば違和感は少ないでしょう。

2回目、3回目以降の再契約にも申込金が発生しますが、イメージとして「車検のタイミングで車検代相当の費用負担がある」と捉えておけば特に気にはなりませんよね。

長く乗れば乗るほど利用料が安くなり、不要になった時に損切りができる。
法人・個人事業主の「経営視点」をお持ちのあなたであればこのメリットがご理解いただけるのではないでしょうか。

KINTOの解約金についてくわしく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

業務効率化につながる

車を購入すると、必ず発生する手間があります。

それは税金の支払いや任意保険料の契約・更新、メンテナンス、故障時の修理など。
これら費用の突発的な支払い及び、法人・個人事業主の場合には帳簿への記録も必要です。

KINTOを使えばそれらの費用発生が「月額定額」1本にまとまるので、毎月「リース料」と帳簿に計上しておけばそれ以上の内容を記録する必要がありません。

上にも書きましたが、KINTOだけが唯一車に関する全ての費用※が月額定額化できています。
※高速代・ガソリン代・駐車場代は除く

つまり会計処理・支払い処理の面で購入や他社のサブスクよりも優位性があるのがKINTOであるということ。

更に契約がWebで完結するので販売店に行く必要がありません。
審査時に決算書の提出も不要なので、通常のリースよりも事務処理もラクラクです。

車にまつわる手間が削減できる点でも法人・個人事業主のあなたがKINTOを使わない理由はありません。

まとめ~ 法人・個人事業主の方におすすめはKINTO ~

ここまで法人・個人事業主のあなたに向けたKINTOのメリットを解説してきました。

車のサブスクを法人・個人事業主のあなたが利用するメリット

  • リース料が債務とみなされない※ため、資金調達余力が残せる
    ※オペレーティング・リース取引に分類される場合(税理士・会計士に確認要)
  • 減価償却の手間が減り、利用料全額経費として計上できる

KINTOならではのメリット

  • 自動車保険が定額料金に含まれており、団体割引が適用されている
  • 解約金フリープランで事業リスクに備えることができる
  • 月額定額に様々な費用が含まれているため、帳簿管理・支払い処理業務の効率化につながる

車のサブスク自体、法人・個人事業主のあなたにメリットがあるのですがそれを更に磨き上げたのがKINTOです。

法人・個人事業主のあなたがこれから車を買うときには「KINTO」を是非検討してみてください。

\KINTOの公式ページをみてみる/
クルマのサブスクはKINTO

以上、「車のサブスクKINTOは法人におすすめ!?経費計上以外のメリットを解説」でした。

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もくじ