新車リースクルカを徹底調査！口コミ・評判・デメリット・審査難易度・走行距離制限のリアルは？

実は新車リースクルカは「最安価格保証」をしてくれる驚きのカーリースです。

なぜなら、中古車として市場に流通させる際のノウハウを活かした「高残価設定」と新車購入時のメリットを最大限に活用しているから。

この記事では新車リースクルカの「最低価格保証」の秘密と口コミ・評判、メリット・デメリットなど利用を検討するために必要な情報をまとめていきます。

この記事を読めばこの「安すぎる秘密」がわかり、納得感をもって新車リースクルカを使うことができるでしょう。

＼新車に3年ごとにのりかえできる ／

こちらの記事は株式会社クルカ様に特別インタビューを実施し、直接お伺いした内容も含みます。

新車リースクルカとは？最低価格保証は本当？

新車リースクルカは株式会社クルカが運営する最低価格保証を売りとした短期カーリースです。

契約出来るリースは「3年」のみで車種も「ヴォクシー」「ステップワゴン」「セレナ」「ハリアー」「フリード」「シエンタ」など大人気車種を中心にラインナップを取り揃えています。

ここからは人気6車種の3年契約の価格を比較して本当に「最低価格保証」なのか、検証していきましょう。

トヨタ　ヴォクシーの価格比較

まずはヴォクシーから。なんと3年で2位の会社と比べて562,680円も安いです。

ホンダ　ステップワゴンの価格比較

ステップワゴンも2位の会社と比べて3年で495,720円も安く乗れます。

日産　セレナの価格比較

トヨタ　ハリアーの価格比較

トヨタ　シエンタの価格比較

ホンダ　フリードの価格比較

万が一他社で新車リースクルカより安いカーリースを発見したら新車リースクルカに問い合わせてみてください。

値下げの交渉がしてもらえるそうですよ！

※取材にて確認済

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「最低価格保証」が実現できる理由

この「最低価格保証」を実現するために作り込まれたビジネスモデルの秘密は以下の5つです。

リセールバリューの高い車種のみをラインナップ

新車リースクルカにおいて選べる車種は上記37車種に限定されています。

どれもミニバンやSUVを中心に人気のある車ばかりです。

人気のある車は市場のニーズが高く、買い手が多いため中古車として再販する時に強気な価格だったとしても高く売れます。

車種によってはクルカ指定の装備やオプションをつける必要がありますが、これは車の価格を最大限に高めるための戦略。

最も価値の高い仕様を理解しているから選択しているものなので、ご安心ください。

高残価設定でもちゃんと売り抜く！「中古車を高値で流通させるノウハウ」

短期のカーリースにおいて価格を決定する重要な要素となるのが「残価設定」です。

つまり、残価設定を高く設定すると利用料を下げることができるのです。

新車リースクルカは3年で車が必ず帰ってくるので「状態の良い車」を安定して仕入れることができます。

あとは高値で売り抜く販売ルートがあれば中古車販売でも利益を出すことができるということ。

返却後の再販先を独自のルートで設定しているからこそ、自信をもって低価格に挑戦できているのです。

また残価設定を高くすると返却時の精算が気になる人もいると思いますが、手のひらサイズ以上の傷や凹みがなければ基本的に精算不要となっているので安心です。

手続きをWeb・郵送で完結させ、事務効率を高めている

店舗などを持つカーリースやサブスクの場合「人件費」や「店舗の家賃」など経費が価格に含まれているものです。

しかし新車リースクルカは全て「Web」「郵送」で完結するような設計になっています。

つまり余計なコストを最大限に省くことで「超低価格」を実現させているのです。

契約満了後は車を必ず返却

②でも触れましたが新車リースクルカは返却後の販売先をあらかじめ決めているため「契約満了後に必ず車を返却する」というルールがあります。

必ず車を返してもらえるということは再販先にも「在庫」として納車をほぼ確約することができます。

これが高残価設定をしても、追加費用がかからない理由です。

３年契約だから車検は不要、メンテナンスのコストも少ない

新車リースクルカは新車で納車されたあと、3年使ったら返却するので車検に出す必要がありません。

しかも新車には３年保証がついているため、走行距離にもよりますが日常的なメンテナンス（オイル交換・各種消耗品）以外にお金がかかることはないのです。

つまり契約期間が短い分、維持管理の手間がかからないということ。

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新車リースクルカのメリット・デメリット

ここまでで新車リースクルカのサービスの強みを解説してきましたが、改めて「安さ」以外のメリットデメリットを整理してみましょう。

メリット

新車リースクルカのメリットはやはり３年という短期リースによる影響から来ていることが多いです。

以下4つのメリットがあります。

3年ごとに契約を見直すことができる

3年ごとに乗り換えていくため、ライフスタイルにあった車を選び直すことができます。

たとえば以下のようなライフイベントが発生すると状況に応じて必要な車のニーズは変わってきます。

もし27歳の時点で７年リースや11年リースなどの長期リースをコンパクトカーで組んでしまったら？

34歳・38歳までずっとコンパクトカーに乗り続けなければなりません。

具体例のように「３年」というのはライフスタイルが変わる可能性のある周期にぴったりなので、その時に合わせた車を選べるというのは非常に使い勝手が良いですね。

5年後、10年後の未来の状況、あなたに予測できますか？

結婚するかも、子どもが生まれるかも、どこに住んでいるかもどんな仕事をしているかもわからないですよね。

3年毎に自分達の生活に合った新車に乗り替えられるのが新車リースクルカの価値なのです。

3年のメーカー保証が使える

新車で購入すると３年のメーカー保証が使えるため、何か不具合があっても無償で修理することができます。

3年保証の対象になる部品は以下の通りです。

逆に３年以内に交換が必要になる部品はわずか6種類だけです。

メンテナンス種別	頻度	金額目安
オイル交換	3~6ヵ月に1回	2,000～8,000円/回
オイルフィルタエレメント交換	6ヵ月～1年に1回	500～3,000円/回
ワイパーゴム交換	1年に1回	1,000～2000円/回
冷却水（クーラント）	2年に1回	2,000円前後/回
エアクリーナー交換	2年ごと	1,000円前後/回
エアコンフィルター交換	1年ごと	3,000円～5,000円前後/回

これらのメンテナンスさえしっかりと行っておけば、それ以外の出費は特に必要ありません。

手続きがWeb・郵送で完結する

リース会社によりますが、Webで申込をしても店舗にいかなければならないところもあります。

しかし、新車リースクルカは「車庫証明の取得」や「自宅への輸送」の費用が月額に含まれているため、Webと郵送だけで契約を完了させることが可能です。

Webや電話、Lineのやり取りで完結するので自宅にいながら車を手に入れることができるので、わざわざディーラーに出向く必要もありません。

クレジットカード払いができる

2023年に入ってから、新車リースクルカはクレジットカードでリース料を支払うことができるようになりました。

他にもクレジットカード払い可としているカーリースはあるのですが、ほとんどが「自社（親会社）発行のクレジットカードのみ」となっています。

ですがクルカの場合は以下のブランドのクレジットカードであればどの発行会社のカードでも決済が可能です。

カーリース指定のクレジットカードを申し込んでからカーリースの契約をする場合、必要書類が多くなりがち。

万一、書類不備などで差し戻しになった場合リース開始のタイミングにまで影響が出る場合もあるので、すでに持っているクレジットカードで契約が出来るのは時短にもなりメリットが大きいです。

もちろん、一番のメリットはポイントが貯まること！

途中で解約できる

新車リースクルカの通常プランの場合、途中解約は原則NGでした。

しかし新しく発表された「自由解約型プラン」のKURUKA FREEであれば途中解約も無料です。

「解約可なのは契約12ヶ月経過後」「月額料金が毎年段階的に安くなる」「選べない車種がある」など通常プランに比べて複雑な条件もありますが、3年契約満期まで乗ったとしても支払い総額は通常プランと変わらないという良心的な設定になっています。

新車リースクルカのデメリット

新車リースクルカのデメリットは整理すると4つあります。

それぞれ詳しくみていきましょう。

任意保険は別途加入が必要

新車リースクルカの月額利用料にはトヨタKINTOのように「任意保険の費用」は含まれていないため、自分で保険会社を選び、契約する必要があります。

契約する保険は対人・対物はもちろん車両保険まで必須で加入する必要があります。

また事故で全損した場合には強制解約となり、残り期間分のリース料を請求されてしまうので、リース特約付きの保険に加入することをおすすめします。

改造禁止・走行距離制限がある

残価を高く設定するためのポイントとして「原状をできるだけ維持すること」「走行距離の少ない状態の良い車」を目指す必要があります。

そのため改造は基本的にNG、もしくは原状回復して返却するというルールが設定されています。

また走行距離が月1,000㎞までと制限されている点も、たくさん走る人にとってはデメリットになる部分です。

下の図は全国カーライフ実態調査という調査で判明した、年間走行距離の統計データです。

またもし走行距離制限を超えてしまいそうな場合、２つの対応が可能です。

2023年4月から「走行距離オプション」という走行距離を伸ばせるオプションが追加されました。

月額料金がそれなりにあがるので、確実に走行距離が必要な方は検討してみても良いのかもしれません。

もしこのオプションに加入していなくても、超過した場合22円/1㎞を支払えばよいのでそこまで気にせず、走りすぎてしまった場合には精算金を支払うという方法でも良いでしょう。

通勤など日常的に利用する人は自分の月単位の走行距離数をあらかじめ想定しておくとクルカを使って問題ないか判断することができるのでおすすめです。

≫自分の走行距離を計算する方法はこちらの記事で解説！

通常プランは中途解約不可

通常プランを選んだ場合は中途解約が禁止されています。

途中で解約するとリース会社の予定していた収支計画が狂い、リース会社の負担が増えてしまうので解約はしないつもりで契約するようにしましょう。

唯一、強制解約となるのは事故による全損ですが、その場合車両価値から支払済金額を差し引いた金額を規定損害金として支払う必要があるので要注意です。

修理が必要な傷や凹みに注意

新車リースクルカを利用するときには「手のひらサイズ」を超える大きめの傷を作らないように注意しましょう。

なぜなら、手のひらサイズを超える傷を作ると中古車としての査定に「修復歴あり」というレッテルが貼られ、車の価値が大きく下がってしまうから。

もし価値が下がるような傷をつけ、修復歴ありの評価がついてしまったら、精算時に22万円を支払わなければなりません。

もし修理が必要かどうかが判断できない場合には、コールセンターに連絡すれば判断してもらえるようです。

手のひらサイズを超えない範囲での細かい傷や凹みに関しては特に精算を求められる事はないので心配はいりません。　

新車リースクルカの口コミ・評判

新車リースクルカの口コミ・評判をTwitter、新車リースクルカのコラムからピックアップしてみました。

クレジットカード払いが嬉しい

https://twitter.com/italiy_tenbai/status/1631246511752511488

オンラインだけで商談が進められる

今度出るトヨタの電気自動車がリース専門車になるとのこと。所有から利用が進みますね。テスラも店頭販売なしやし、クルカではLINE(ちょい電話)のみで商談が進みました。担当の顔も実車も見ないで商談が進んでいく感覚が面白かった。リアル店舗の役割、営業の役割が大きく変わっていくんだろうね。

— 安東由歩｜ARROWLINK代表取締役 (@ando78786161) April 26, 2022

憧れの大人気車に安く乗れる

まとまった予算がなくてもアルファードに乗れた

この方は、22歳の時にアルファードを購入し乗車していましたが、15万キロも走行したことから不具合や故障が相次ぎ買い替えをおすすめされたようです。

しかし、32歳となった当時は家も購入しており、貯金額は少なくどうしようかなと迷っていたときに友人からクルカを紹介されたそうです。

「どうしてもアルファードに乗りたい」「毎月低価格の料金で乗車したい」という点のどちらの条件も満たしたクルカに契約を決めたとのことです。

これからも継続してクルカを活用したいと前向きに検討をしてくださっておりました。

https://newcar.shop/column/7748/

※2023年6月に発表された新型アルファードは、2023年6月現在まだ受付が開始されていません。

夢だったランドクルーザープラドに乗れた

この方は、30代の方で、結婚や転職をしてお金が少ない状況でしたが、「どうしてもランドクルーザープラドに乗りたい」と、インターネットで調べていたところクルカに出会ったようです。

頭金が不要なこと、低予算でプラドに乗れること、メンテナンスプランも充実していることに満足し、クルカとの契約を決めたとのことです。

車をドレスアップできないことが唯一の欠点ですが、人気車にリーズナブルな料金で乗れていることに大変満足されているようです。

https://newcar.shop/column/7748/

新車リースクルカで選べる車種

新車リースクルカでは全37車種の取り扱いがあります。

欲しい車がラインナップされていたあなたは、公式ページで実際の価格をチェックしてみましょう！

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新車リースクルカの納期は？

新車リースクルカの納期は在庫を抱えていない分、通常のディーラー購入と同じくらいかかります。

たとえばヴォクシーの場合、問い合わせしたところ2023年5月現在の納期は2024年の1月とのことでした。

もし車検間近でお急ぎの方はクルカに問い合わせてみてください。車種とタイミングによっては早めの納車をしてもらえる可能性があるようです。

クルカでは間に合いそうにない場合、「即納車」の取り扱いがあるリース会社をまとめた記事から、2ヶ月以内で納車できるリース会社を探すことができます。

≫【2023年1月最新】納車が早い車サブスク・カーリース7選！待ちが長い車もすぐ乗れる？

審査内容・申込手順

ここからは申込の手順を解説していきます。

まず契約をする前に「審査」というプロセスが必要です。

目的はあなたの支払いが滞る可能性がないか確認すること。

新車リースクルカの審査内容

新車リースクルカでは複数のリース会社で同時に審査を実施する「リトライ審査」という仕組みがあります。

リトライ審査を実施するかどうかは任意ですが、複数のリース会社による審査の方が基準の違いから審査通過の可能性が上がるのは間違いありません。

対象となる会社は以下の3社です。

株式会社クルカは「アプラス」「ジャックス」の２社に審査を委託しているようですが、エースオートリースやPLSにがどこに委託しているか明記されておりません。

カーリースの審査は一般的にクレジットカード同様以下のような内容をチェックされます。

勤務先・勤続年数・年収などは一般的な項目なので特に問題ないと思いますが、なかには「借入残高」や「ブラックリスト」という項目が気になる方もいるかもしれません。

審査が厳しくなる人の特徴

具体的に審査に落ちる可能性がある人の特徴は以下の通りです。

これらの項目に身に覚えがある人は要注意。

不安な人は「CIC」や「JICC」などの指定信用情報機関に問い合わせをすることでブラックリストに載っているかがわかります。

これらの項目以外では年収に対して契約したい車種の金額が高すぎる等、条件のアンマッチがない限り審査に落ちるということは少ないので安心してください。

≫車のサブスクリプションで審査に落ちやすい人の特徴が気になる方はこちら

もし信用情報機関のブラックリストに載ってしまっているという人は新車リースクルカと同じ系列の審査なしでリース契約可能な「noruca」というサービスもおすすめです。

≫【債務整理・自己破産・ブラックOK】カーリースnorucaの審査通過率95％の秘密とデメリットを解説

審査を通過しても契約のキャンセルは可能

無事に審査に通過出来たとしても、契約をする上ではしっかりと内容を確認することは重要です。

Webで申込をして、審査が終わったら担当者と契約内容を詰めを行います。

特に車内装備などは内容によって料金が加算されるので、つけたいオプション類を取り付けた最終的な金額は審査通過後に確定します。

料金もそうですが、契約内容を確認した上で「自分に合わない」という判断になる可能性も0とは言えません。

その場合、新車リースクルカでは「契約書の返送をしない」ことでキャンセル扱いとすることができます。

申込方法

ここからは申込の手順について解説していきます。

事前に準備しておいた方がよいもの

審査申込前の準備として以下のようなものを準備しておくと良いでしょう。

これらを用意しておくと入力する時にスムーズに情報を入力できるのでおすすめです。

申込の手順

申込をする場合には以下のボタンから新車リース　クルカのホームページへアクセスできます。

＼ 公式ページはこちらから／

サイトに移動したらページ上部のヘッダーラベルから「取り扱い車種」にカーソルを合わせます。

一覧が表示されるので、乗りたい車種を選んでクリックします。（ここではハリアーを例に説明します。）

クリックすると下のような画面に変わるので「グレード」を選んでください。

クリックするとカラーの確認と価格の確認画面が出るので「このグレードでお申し込み」というボタンを押します。

ボタンを押すと以下のような申込フォームが出ます。

この時点では「審査」の申込なのでいつでもキャンセル可能です。

個人情報の入力の前に選択する項目があり、以下の通りです。

その後、審査フォームに必要な情報を入力していきます。

新車リースクルカの審査に必要な情報は以下の通りです。

これらの情報を入力できたら、「確認画面へ」ボタンをクリックします。

確認画面で入力された内容に間違いがないかをチェックして、申し込み登録を完了させてください。

審査通過後の流れ

無事審査に通過したら、契約内容を担当者と相談の上決定します。

オプションの追加や不安な点の確認など担当者としっかり会話をして内容を固めていきましょう。

契約書を返送するまでキャンセルは可能なので焦らず確実にコミュニケーションを取り、認識違いなどが起こらないよう注意して進めていけばあなたに合ったリースプランが作れるはずです。

＼新車リースクルカの公式ページはこちらから ／

よくある質問

最後に新車クルカに関するよくある質問をまとめておきます。

新車リースクルカにはクーポンコードが枠があるが、どうやって手に入れたらいいの？

クーポンコードの情報を調べてみましたが、1件だけ発見しました。

ちなみにクルカさんから39,800円になるクーポンコードを教えて頂きました✨

usamaru12006

と入力されると月々このお値段でアルファード乗れちゃいます！

クルカとはなんぞや？って方は
⇒https://t.co/QPyu07yrQo

— うさまりあ (@usa_maria320) June 19, 2020

現在は新規クーポンの発行はしていないそうで、特に気にする必要はありません。

新車リースクルカで希望ナンバーを取り付けることはできますか？

可能です。

車種申込画面にある「希望ナンバー代行オプションを希望しますか？」という設問に「希望する」とチェックを入れれば、希望ナンバーの取り付けが可能です。

ただし月額＋300円（×36ヶ月＝10,800円）がかかるので、利用すべきかどうかはよく考えましょう。

新車リースクルカとKINTOを比較するとどっちが良い？

価格だけを考えるなら新車リースクルカの方が安いでしょう。

ただしKINTOは任意保険込みで乗れるため、20～30代の若い人には非常におすすめ。

またKINTOはトヨタ車しか選べないのでトヨタ以外の車に乗りたいあなたは新車リースクルカが有利です。

KINTOのレビュー記事があるので、興味がある方は一度読んでみると良いかもしれません。

≫【トヨタKINTOを契約してみた】口コミ・評判の検証と審査～納車までを体験レビュー！

【まとめ】新車リースクルカは文字通り「新車好きのあなた」におすすめ

新車リースクルカについて解説してきました。

このリースに向いているのは3年に1度新車にのりかえたいあなたにおすすめです。

コスパも良く、途中解約OKなど自由度も高いため新車にのりかえられることに喜びが感じられる人には最善の選択肢と言えます。

もし新車にコスパ良く乗りたいというあなたは、公式ページからあなたの欲しい車を探してみましょう

＼ 短期リースで定期的に車を見直したいあなたにおすすめ ／

以上、「新車リースクルカを徹底調査！口コミ・評判、デメリット、審査の難易度、走行距離制限のリアルは？」でした。