【自動車サブスク徹底比較】カーリース・購入・ローン・レンタカーとの違いからおすすめ6社まで詳しく解説

車のサブスク基礎知識
  • 車は買うのが当たり前だと思っていたけど車のサブスクってお得なの
  • 車のサブスクとカーリースって何が違うの?
  • 月々1万円~とか聞くけどそんなことあるの

近年登場した「車のサブスク」という月額定額で車に乗れるサービスはまだまだマイナー。そもそも車は「買う」のが常識でしたから、「所有から利用へ」ってどういうこと?と思っている人は多いのではないでしょうか?

まっつん
まっつん

でも車のサブスクの認知度が上がっているのは事実。
トヨタのサブスクKINTOはどんどん契約数を伸ばしていて、2020年度は前年比6倍の伸びを記録しています。

この記事では車のサブスクを様々な角度から比較し、購入/ローン/カーリースとの違いの解説とサービス内容を比較しておすすめの6社を紹介していきます

この記事を読むことで車のサブスクのメリット・デメリットが理解でき、各社のサービスの違いを踏まえた車のサブスク・カーリースの検討ができるようになります。

【結論】カーリース/購入/ローン/レンタカーとの違い

自動車サブスクのサービス自体の特徴をカーリースや購入・ローンと比較して解説します。
一言で言えば「駐車場・ガソリン以外の一切を定額化したもの」が車のサブスクです。

購入・ローンと比べて月額費用に多くの諸費用が組み込まれているため、価格もそうですが維持をする手間と突発的な費用を抑えることができるのが特徴です。

サブスクカーリース購入ローン
車体費用
オプション費用
自動車税関連××
車検代××
メンテナンス費用
オプション
××
任意保険×××
駐車場代××××
ガソリン代××××

任意保険まで含めてサービス提供出来ていることが望ましいですが、任意保険以外はカーリース会社でも費用内に含めているケースも多く、カーリースが準サブスク的なポジションです。

おすすめのサービスは車のサブスク・カーリースの中から厳選6社をご紹介します。

【厳選6社】おすすめの車のサブスク・カーリース

順番に説明していきます。

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カーリースとの違い

まずはカーリースとの違いについてです。違いは大きく3つあります。

  • 契約期間の違い
  • 中途解約の可否
  • メンテナンス・任意保険が含まれるかどうかの違い
契約期間中途解約可否メンテナンス有無任意保険有無
車のサブスク1年以内/3年/5年/7年
カーリース1年~11年×
※違約金あり

※オプションで選べる
×

カーリースはなたの代わりに車を代理購入して貸してもらうサービス。
車のサブスクは返却を前提にあなたに車を貸し出すサービスと理解するとわかりやすいです。

車のサブスクというサービス形態が実現できている現在3社のみで新車だとトヨタKINTO、中古車だとホンダマンスリーオーナー、IDOM社※の運営するNORELの3社のみです。

※中古車ショップGulliverの運営会社

上記以外の定額サービスは「カーリース」であると認識しておくと良いでしょう。

≫車のサブスクとカーリースの違いをもっと知りたい方はこちら

購入との違い

購入との違いはシンプルに2つだけです。

  • 一括払い月額払いの違い
  • 諸費用(税金・車検・メンテナンス・任意保険)の別途支払いの有無

サブスクやカーリースは先々まで支払いの計画が明確になる点が大きなメリットです。
逆に購入の場合は毎年4月の自動車税や2年に1回の車検等でまとまったお金が必要となり、家計を圧迫してしまうなんてこともよくあります。

あなたも普通車を購入したら4月に突然市から数万円の自動車税の請求が届くようになります。
決して安くない金額なので、事前に予算化しておかないと辛いですよね。

自動車は買ってからも色々とお金がかかる乗りものです。
でもサブスクやカーリースにすれば安心して車に乗る事ができます。

≫購入とサブスクの違いをもっとくわしく知りたい方はこちら

ローンとの違い

ローンとの違いは2つあります。

  • お金の貸し借りの有無
  • 金利の有無

車のサブスクやカーリースは運営会社の持ち物を借りるという形式になるので「モノ」の貸し借りです。そのため金銭の貸し借りは行われません

金利もありませんが、その代わり運営会社は料金の中に「手数料」を含めて請求します。
ローンの場合、金利を下げるために「頭金」を用意することがありますが、車のサブスクやカーリースは頭金を入れることができません。

ちなみにサブスクでもカーリースでもローンでも毎月の支払いが遅れるようなことがあると、信用情報に傷がつくので支払いが遅れないように注意しましょう。

レンタカー・カーシェアとは根本的に異なる

レンタカーやカーシェアとの違いは3つの違いがあります。

  • 日単位契約と月単位契約
  • 都度支払いと定期支払い
  • ナンバープレートが「わ」ナンバーかどうか

利用の都度借りるレンタカーやカーシェアに対して、車のサブスクやカーリースは一定期間借り続ける形になります。

そのため駐車場も車のサブスクやカーリースでは自分で用意する必要があります
ほぼ自己所有と同じ使い方ができるので、ナンバープレートも「わ」ナンバーではないのが車のサブスクやカーリースの特徴です。

月1万円~のカラクリ

月1万円台~契約できる!という広告を見たことがある人がいるかもしれません。
そして「本当かよ!」と思った人もいるのではないでしょうか。

結論から言えば、長期リース/最低グレードの車/メンテナンスなし/ボーナス払いありなら可能です。

項目サービス内容
契約期間長期契約(最大11年)
グレード・車種軽自動車・コンパクトカー
オプション・装備なし
メンテナンスオプション別途
ボーナス払いあり(¥100,000以上/年2回)


当たり前のことですが車の値段やかかる費用は変わりません

支払いの仕方や契約の期間、サービスを減らすことで見た目の価格はいくらでも下げられます。
実際に負担する金額は変わらないので月額費用が安いからと言って安易に飛びつくことがないように注意してくださいね。

車のサブスク・カーリースのメリットは?

車のサブスク・カーリースの特徴は他の買い方と比べてみるとよくわかります。
運営会社が車を所有しているので、ユーザー側の使い勝手を格段に向上させることが出来るのです。

具体的なメリットを「従来の車の買い方」と比較しながら3つご紹介します。

初期費用不要で新車(中古車)に乗れる

一番のポイントは初期費用不要で車に乗れること。
従来はまとまったお金を用意していなければ買うことが出来なかった高級品が、サブスク・カーリースを利用することで費用の負担を押し下げてくれています。

貯金がないけれど、どうしても車が必要になってしまった方の強い味方です。
車離れの進む現在で車を普及させたい自動車業界の工夫の成果と言っても過言ではありません。

月額費用以外の出費が少ない(税金・メンテナンス等)

従来の車の乗り方(購入・ローン)では自動車税やメンテナンス・車検・任意保険など別途費用が発生することが多く「維持費の高さ」が問題になっていました。

その問題の多くを車のサブスク・カーリースでは解決することになります。

カーリースでは税金/メンテナンス/車検費用を月額の料金の中で対応できるようになり、車のサブスクでは遂に任意保険まで含めた維持費を全て月額費用に含めることに成功しました。

月額費用を支払ってさえいれば突然の出費の心配がない月額定額型のサービスはあなたをより車に乗りやすくしてくれるはずです。

車に乗るのを諦めていたあなたも改めて検討してみてはいかがですか?

Webで完結するので面倒な手続きは不要

従来は車を買おうと思ったら結構な時間が必要でした。

【従来の車の買い方】

① 販売店に行く
② 営業マンに車の説明を依頼する
③ 営業トークを聞く
④ 試乗する
⑤ いろいろなオプションのおすすめを受ける
⑥ 見積を作ってもらう
⑦ 値引き交渉する
⑧ 契約を締結
⑨ 納車

営業マンとのトークが苦手な人もいますよね。
ディーラーにいくとコーヒーを何杯も出してもらえたり、子ども用の遊び場が置いてあったりと長時間滞在が当たり前でした。

忙しい現代人にとってこれらの時間は正直もったいない
「車が欲しい」と思った時スムーズにWebで申込ができるのが新しい時代の車の買い方です。

Webで完結するサブスクやカーリースはこの時間を大幅に短縮することができます

【サブスク・カーリースの契約までの流れ】
①Webサイトで車を選ぶ
②申し込み登録をする
③審査を受ける
④契約
⑤納車

たったこれだけの手続きで自宅にいながら車の契約が出来るのです!
現代人に合った車の買い方だと思いませんか?

車のサブスク・カーリースの注意点(デメリット)

もちろん良い事ばかりではありません。
車のサブスク・カーリースにも注意しておかなければならないこともあります。

とは言え内容を事前に頭に入れておくだけで対処できる内容です。
1つずつ解説していきます。

返却時に状態を維持している必要がある(原状回復義務)

車のサブスクやカーリースは「賃貸住宅」に似ています。
賃貸住宅も退居する際に現状回復費用が発生する場合がありますよね。

通常使用以上の傷や汚れがあれば、車も同様に現状回復が必要です。
当然キレイに使っていれば、返却時の費用発生も少なく済みます

マイカー同様に乗る事が出来ると言えど、極力丁寧な利用を心掛けておきましょう。
また事故などに遭ってしまった場合にも修理が必要なので車両保険への加入は必須であると覚えておきましょう。

走行距離に制限があり、超過すると精算が必要になる

車のサブスク・カーリースは走行距離制限があります。
「え?走行距離制限?自由に乗れなくて嫌だなぁ!」と思うかもしれませんが、理由を知れば納得できるはずです。

走行距離制限がある理由

走行距離制限が設定されている理由は「利用料を安くするため」です。

上記の図にあるように、車のサブスクやカーリースの価格設定は「残価設定」という考え方が採用されています。
残価設定とは返却後、中古車として市場で再販できると予想される価格を差し引いた残りの金額を利用料として顧客に負担してもらうという考え方です。

走行距離に制限を定め、利用者が極力走行距離を押さえて乗ってくれればその分利用者の負担を減らせるのです。

意地悪で走行距離を制限しているわけではないのは理解しておいた方が良いです。
また仮に走行距離制限を超過した場合も各社の規定で精算することが出来るので最悪気にしなくても問題はありません。

走行距離制限って実際どのくらい走れば超過するの?

走行距離制限について整理していきましょう。
具体的に毎日、週末のみでどのくらい乗れるのかを比べてみました。

走行距離上限運営会社1日あたりの距離
(月30日想定)
週末のみの距離
(1週あたり)
~750㎞/月リースナブル25㎞/日187.5㎞/週
~1,000㎞/月ホンダマンスリーオーナー
新車リースクルカ
33.3㎞/日250㎞/週
~1500㎞/月KINTO
マイカー定額カルモくん
コスモMyカーリース
50㎞/日375㎞/週
~2,000㎞/月SOMPOで乗ーる
コスモMyカーリース
NOREL
66.6㎞/日500㎞/週
2,000㎞超/月
(無制限)
コスモMyカーリース
MOTA定額マイカー
SOMPOで乗ーる
(~3,000㎞/月)

毎日車通勤で使うような人は最低1,500㎞/月くらいは欲しいところです。
逆に週末しか乗らないという人は750㎞/月でも十分足ります。

あなたが車の乗るシーンをイメージして、一ヶ月あたりどのくらいの距離を走るのか。
想定した上でサービスを選ぶことが車のサブスク・カーリースのポイントです。

走行距離制限があるから不自由になるというわけでは決してありません
制限をかけることで利用料金を安くしてくれている側面もあるので、必要な走行距離から逆算してサービスを選ぶことができれば全く問題はありません。

解約には手数料がかかり、割と高額

最後は解約金についてです。
「サブスク」という言葉からいつでも解約出来てしまうように勘違いしてしまいがちです。
しかしいつでも気軽に解約が出来るというわけではありません

サブスクの場合は「規定の解約金(利用料数か月分)」を支払うことで中途解約が可能です。
しかしカーリースの場合は中途解約は不可万が一解約をする場合は残期間分の利用料全額を請求されてしまう場合があります

サブスクの解約金でさえ、数万円~数十万円の支払いが必要なほど車のサブスク・カーリースの世界における解約は大事(おおごと)です。

解約金が高額である理由は身勝手に解約されてしまうと代理で支払っているリース会社の負担が大きすぎるからです。

カーリースはあくまであなたが契約期間まで利用料を支払ってもらえる約束の元、数百万円の支払いを代行してあなたのために車を代理購入してくれるというもの。

途中で解約されてしまうとリース会社はあなたの支払うはずの金額まで負担しなければならなくなります。

高額商品だからこそ、安易な契約・解約は避けるべき
ここが普通のサブスクとは大きく異なる点なので注意しておきましょう。

おすすめのサービスは6社!その理由は?

ここからはおすすめの車のサブスク・カーリースを紹介します。
全部で6社を紹介します。
※おすすめする理由を説明するため、対象外となった会社も含めて解説します。

<車のサブスク部門3社比較>
 【おすすめ】 KINTO
 【対象外】  ホンダマンスリーオーナー
 【対象外】  NOREL

<カーリース部門おすすめ7社比較>
 【おすすめ】 リースナブル
 【おすすめ】 新車リース クルカ
 【おすすめ】 定額カルモくん
 【おすすめ】  MOTAカーリース
 【おすすめ】 SOMPOで乗ーる

 【対象外】  NISSANクリックモビ
 【対象外】  コスモMYカーリース

車のサブスクのおすすめ【KINTO一択】

車のサブスクはKINTOが独走中であると言っても過言ではありません。
価格面・サービス内容・利便性は他社を圧倒しています。 

KINTOをおすすめする理由

引用:KINTO HP
契約期間選べる車種中途解約走行距離制限車検費用メンテナンス費用任意保険
3年/5年/7年トヨタ車指定車種のみ1,500㎞/月

KINTOは任意保険までコミコミで提供できる究極のサブスクリプションです。
現時点でこのサービスより、サービスの質が高い会社はありません。

一般的なカーリースは中途解約が禁止されていますが、KINTOは中途解約手数料の支払いで中途解約も可能。しかも「海外転勤」や「免許返納」等の条件が重なった際の解約金が無料になるという大盤振る舞い。

メンテナンスも全国各地にあるトヨタの販売店で対応してもらえるので安心。唯一のデメリットは車種がトヨタ車しか選べないことくらいです。

≫KINTOの詳細解説記事はこちら

ホンダマンスリーオーナーはまだ手探り

引用:HONDA マンスリーオーナーHP

ホンダマンスリーオーナーに関しては正直トヨタと比べて本気度はまだまだです。
中古車のみ、かつ契約期間1年以内で中古車の在庫の範囲でしか選べないため、中古車を期間レンタルするというレベルにとどまってしまっています。

契約期間は最大11ヶ月までしか選べず、マイカーというよりは購入前に試し乗りをするようなイメージに近いです。対象店舗も2021年5月現在66店舗しかありません。

NORELもおすすめポイントが見つからない

引用:NORELHP

中古車店のGuliverを運営するIDOM社が運営するNOREL。正直このサービスも本気度の低いサービスであると言えます。

利用できる車種はあくまで中古車の在庫にある範囲にとどまる上に利用料は正直新車リースより高いです。またメンテナンス費用が別途だったり、サブスクにおいて重要な位置づけにある車両保険もオプション扱いで高額。(16,500/月~)

個人的には中古車でこの価格帯であれば新車で使えるKINTOをおすすめしたいですね。

カーリースおすすめ5選

続いてカーリースでおすすめの5社を紹介します。これから紹介する5社は独自の強みを持つ会社が多く、大別すると以下のような特徴があります。

・新車に気軽に乗り換えたい人向けのカーリース(コスパも◎)
・乗り潰しイメージで乗れる長期契約可能なカーリース
・輸入車含めた全ての車が選べる自動車保険付きカーリース

それぞれの特徴別に解説します。

新車に乗りたい人向けのカーリース

新車に乗りたい人におすすめのカーリースは2つあります。

  • 新車リースクルカ
  • リースナブル

それぞれ解説します。

新車リースクルカ

引用;新車リースクルカ公式HP
契約期間選べる車種中途解約走行距離制限車検費用メンテナンス費用任意保険
3年29車種×1,000㎞/月
※車検不要
××

新車リースクルカは3年の短期リースです。

人気車種を取り扱い、早めに中古車として市場に流すことで高い残価設定を実現しています
その結果利用料を圧倒的に下げることに成功しています。

残価にこだわっていると走行距離制限が厳しくなって来る傾向がありますが、クルカは走行距離1,000㎞/月とそれなりに走ることができます
3年で返却が必要ですが、その都度新車に乗り換えられてコスパが良いと思いませんか?

この手の残価設定を利用しているカーリースは、改造禁止/傷や凹みは返却時に精算が必要になることもあるので要注意。
また車両保険は任意となっているので必ず加入するようにしてください。
万が一事故にでも遭ってしまった場合は高額な精算金が必要になるということを頭に入れておきましょう。

リースナブル

引用:リースナブル公式HP
契約期間選べる車種中途解約走行距離制限車検費用メンテナンス費用任意保険
3年/5年人気35車種のみ
※1
750㎞/月
※超過時1㎞15円
返却時精算

※オプション
×

リースナブルも新車リースクルカと同様、人気車種を早めに市場に流通させる前提で利用料を安くしています。契約期間は3年/5年で選べます。

また自社リースの取り扱いがあるのも強みです。一般的な信用情報を使わないという観点で審査が通りやすいと言われています。

欠点としては走行距離制限が月750㎞となっている点です。
通勤等で使うには距離が足りなくなる可能性が高いので要注意です。

≫リースナブルの詳細解説記事はこちら

同じ車に長く乗る、乗り潰し派向けのカーリース

続いて同じ車を長期的に愛用したいタイプの人におすすめのカーリースを紹介します。
最大11年の長期リースが組めるため、毎月の利用料を安くすることができます。

・マイカー定額カルモくん
・MOTAカーリース

の2つがおすすめです。
それぞれ解説します。

マイカー定額カルモくん

引用:マイカー定額カルモくんHP
契約期間選べる車種中途解約走行距離車検費用メンテナンス費用任意保険
1~11年国内全メーカー全車種×1,500㎞/月
※乗り放題OPで
制限なしに

※オプション
×

マイカー定額カルモくんはWeb完結型のサービスとしては老舗で、1~11年の範囲で柔軟に契約期間を選べるサービスです。とはいえ、短期のリースであれば新車リースクルカやリースナブルの方が有利

マイカー定額カルモくんを選ぶなら、乗り潰し派の利用がおすすめです。
契約満了後は再度リース契約を結ぶか「乗り放題オプション」に加入すれば走行距離制限がなくなり、契約満了後に車がもらえます。

MOTAカーリース

引用:MOTAカーリース
契約期間選べる車種中途解約走行距離制限車検費用メンテナンス費用任意保険
5年/7年/11年国内全メーカー全車種×なし
※オプション
×

MOTAカーリースは定額カルモくんと同様、長期11年のリースが可能なサービスで乗り潰し派向けなカーリースです。定額カルモくんと違い「乗り放題オプション」いう概念がなく、全ての車で契約満了後もらえる前提となっています。

そのため走行距離制限も存在せず好みに改造してもOKとなっています。
どちらかと言えば、ローンを組む代わりにあなたの車をリースで購入しているのと同じ考え方なので、長期契約の方がより有利に使えます。

乗りたい車種になんでも乗れる自動車保険付きカーリース

最後にSOMPOで乗-るというサービスを紹介します。このカーリースは損保ジャパン×DeNAという保険業界とIT業界がタッグを組んだサービスとなっておりサービスの幅がとても広いです。

SOMPOで乗ーる

引用:SOMPOで乗ーる 公式HP

SOMPOで乗-るの最大の特徴が国産車・輸入車全てを選べる点です。
他のカーリースは国産車は選べても輸入車を選べるサービスはなく、輸入車に乗りたい人はSOMPOで乗ーる一択です。

損保ジャパンとの合同出資会社となっているため、月々の利用料に自動車保険も含めて支払いを行うことが可能です。

≫SOMPOで乗-るをもっと詳しく知りたい方はこちら

おすすめできないカーリースとその理由

ここまでご紹介した会社はどれも自社の強みが明確になっていました。
しかし数多くのカーリースの中には優位性があまり打ち出せていない会社もあります。
ここでは2社紹介します。

まっつん
まっつん

選ぶなら優位性のある本気度の高い会社ですよね!?

コスモMYカーリース

引用:コスモMYカーリース

近所のコスモ石油で契約が出来るガソリンスタンド連動型のカーリース
ガソリン割引は受けられるが、それ以外にあまり特徴がない。
金額も他社と比べて高めに設定されているため、常連で通っている方以外は他のサービスを選定した方が賢明です。

【4車種しか選べない!?】NISSANクリックモビ

引用;NISSANクリックモビ

続いて大手自動車メーカーの日産自動車が運営するNISSANクリックモビです。
このサービスはトヨタと比べて明らかに出遅れてしまっているサービスで、対象車種が4車種しかありません。(ROOXS/DAYS/ノート/セレナ)

しかもKINTOと違って任意保険は別途中途解約が不可となっているため、特に推せる材料がありません。自動車メーカーがサブスク化の波に乗ろうとしたけれど乗れなかったパターンとも言え、残念ですがサービスの拡充がなければ選ばれるサービスとは言えないでしょう。

まとめ

車のサブスクを様々な視点で比較・検証してきました。

購入方法の比較

車のサブスク/カーリースの違い ⇒ 契約期間・任意保険・解約条件の違い
車のサブスク/購入との違い  ⇒ 一括払い/月額払い/諸費用の支払いが別途発生するかどうか
車のサブスク/ローンとの違い  ⇒ お金を借りるか車を借りるかの違い/金利の有無

車のサブスクやカーリースのメリットは運営会社にもよりますがほとんどの場合で頭金なし、月額費用の範囲で車に乗れること。
デメリットは走行距離制限や現状回復義務、解約金が高額であることです。

これらの車のサブスク/カーリースの中で他社にない特徴を打ち出している魅力的なサービスは6社です。

おすすめの車サブスク・カーリースまとめ

・車を完全なサブスクで利用したい方⇒Kinto
・常に新車に乗り続けていたい人⇒新車クルカ/リースナブル
・同じ車を大切に乗りたい人⇒定額カルモくん/MOTAカーリース
・こだわりの車種が選べる自動車保険つきカーリース⇒SOMPOで乗ーる

あなたの価値観に合ったサービスを選んで、快適なサービスを選んでみてくださいね。
以上、「【自動車サブスク徹底比較】カーリース・購入・ローン・レンタカーとの違いからおすすめ6社までくわしく解説」でした。

車サブスクの失敗しない選び方
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